住宅|建築家の設計事例

変形の傾斜地にご希望の機能を叶えながら予算内に納めるのは難しかったです。

大きな川の北側に堤防道路の下に面して建つお宅を建て替えることになりました。

住宅密集地ではあるが、建蔽率が低く、敷地が小さいと通常はワンフロアに窮屈さを感じ、逆に空地や庭が広くなる。また容積率の高い住宅地には、中層マンションも見受けられる。そこで以下に重点を置いた。
・庭を有効的に機能させる。
・リビングに窮屈感をなくす。

この住宅の家族構成は、30代前半の夫婦+2人の娘、50代後半の御主人の両親、80代後半の御主人の祖父母の8人家族です。

郊外の住宅地の一角、10数本の梅の木が植えられ土地に出会われた
クライアントからのご要望は梅の木を残す事。
そこで、梅の木を取り囲む形で計画がスタートしました。

「大野町の家」のオーナーさんと親友で、工務店も同じところで家づくりをしました。

美容院とエステを営む店舗と住居になります。

予算が限られたため、工務店と一緒に調整を繰り返し実現しました。

施主は仕事で永く海外生活をしていましたが 仕事を止め 帰国に合わせて完成させた家です。
設計期間の打合せは 年数回の一時帰国の機会と あとはメールのやり取りで行ないました。

オーナー3住戸+賃貸2戸+アトリエからなる集合住宅です。
戸建住宅のもつ独立した趣きと、
集合したことから生まれる「共に生きる共感」とを合わせて感じることができる建築をめざしました。

北側には道路があるのでLDを筒状の空間にして2階に上げた。そのわきに1階から3階までのトップライトを持つ筒状の階段室を造った。神社の緑に向かう水平の「杜の筒」と空に向かう垂直の「天空の筒」が建物の中心を構成する。

・地元の木を使った木の家づくりの要望には、木の調達に設計者がコーデイネーター(伐採、出材、造材、製材、発注)として住まいづくりに関わってきた経験からスムーズに応えられた。

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