住宅|建築家の設計事例

囲炉裏の設置と将来的にお家カフェが出来る住まいのご提案

半地下・スキップフロアーと、高低差を最大限に生かした平屋の計画。
「むくり」のついた屋根が特徴的な、新しい和のお家です。

木組み・土壁の家

・土地の有効活用、高度活用による提案としました。
・事業性と連動性のある企画、設計、監理の一貫的対応としました。
・顧客ニ-ズに対応した(ニ-ズを掘り起こす)わかりやすい企画、設計提案としました。

間取りもそうですが、中庭に立つシンボルツリーの提案をとても気に入ってもらえました。

分譲地2区画をひとつにまとめ、一棟の2世帯住宅とした。玄関を別にして完全分離の2世帯住宅となった。1階は古民家風を望まれていた親世帯の住居とし、2階はデザイン性のある自然素材住宅を望まれていた息子世帯の住居となった。

施主は小学生・幼稚園児2人の子供を持つ若夫婦。未来あふれる家族にとってもっとも長い時間を過ごす我が家を設計するに当たり、コの字型の外形の中央に室内と同じレベルでアクセスできるデッキテラスを計画しました。

床面積は26.6坪と広くはありませんが、広がりのある空間を演出するため屋根のかたちをうまく使うことで平屋建てだけれど吹抜けをつくることにしました。
最終的には吹き抜けの一部はロフトになりましたが、南側の光が北側の部屋まで届き明るい空間をつくることができました。

週末に趣味やアウトドアライフを楽しめるように計画をしました。敷地にゆとりがあり、自転車のメンテナンスができる広い玄関土間や中庭を設けることができました。ヤマモミジの植えられた中庭を囲むように空間が配置され、1階だけでも生活が成り立ちます。南側は山の緑が見え開放感いっぱいです。

依頼者は、一人暮らしでしたので、建物の動線・機能性には特に配慮しました。
ダイニング、リビングの南側には、ウォーターコートを配し四季折々の自然が映り込む装置としました。

増築等はなく、既存空間の改修工事である。
昔の民家は現在のような基礎ではなく、いわゆる玉石基礎となっており、自然石を地面に据え、その上に柱を立てている。
このような構造のため、長い年月を経て部分的に基礎が下がると、当然その上に載っている柱梁も下がってしまう。

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