ナチュラル|建築家の設計事例

生産者や職人の物語が伝わるワンダフルな食や器が集めたセレクトショップです。まちづくりに関わるコミュニティデザイナー4人のシェアオフィスも兼ねています。事務所として使われていた店舗をセルフビルドで改装。

日和cafeの名前の通り、ほっこりと出来る空間になるように、建材などにも極力予算が許すかぎり自然素材を採用しております。とくに足場板(古材)を床、造りつけ家具等に利用していますので、やわらかな時間が流れる空間になりました。

仕上げとして多く使用している木材の良さは、一つとして同じ顔を持つことが無く、香りや節・木目の有り方、色合いなど、それぞれに個性があることだと思っています。時間が経つことで、ただ古くなるのではなく、アジとして、常に変化し続けることが非常に魅力的です。

うなぎの寝床のような敷地に対して、街にどう開くことができるか考えた結果、大きな庇と光の演出で良いバランスが作れたと思います。

 敷地は市街地から少し離れた郊外に位置し、北西側には民間の太陽光発電所が存在する。建物のヴォリュームはその太陽光発電所への影の影響を考慮して決定し、屋根形状を大屋根とした。

玄関があるのですが、お邪魔するのはいつもリビングダイニングの窓から。
でも、それが自然な感じです。
冬は薪ストーブの心地いいぬくもりが迎え入れてくれます。

リビングにはソファのかわりに、ハンモックが吊るすことができます。

「子供達が巣立った後は、夫婦が平屋として暮らせる様な家にして欲しい」というご要望から、一見平屋として独立している様なLDK+主要室を1階へと配置し、その他家族の時間軸に合わせフレキシブルに使用できるフリースペース的な役割を兼ねる子供室を、上階へと配置するシンプルな建物構成としました。

土間のある平屋の住まい。子ども室のみスキップスロアとしてダイニングルームに面して設けられている。

北側に道路がある土地を一緒に選んだことで、厳しい北側斜線はかなり有利に計画できました。

姶良市の幹線道路沿いに建つ、小児科・アレルギー科クリニックと保育園、病児保育の複合施設です。シンプルな正方形プランを採用しており、治療と保育の為の空間が、中央に設けた安全な中庭を囲う構成となっています。中庭は1段高く仕上げており、それぞれの空間を緩やかに分節します。

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