オーソドックスな分譲住宅地に建つ2階建「できるだけざっくりと」おおらかなご夫婦とその子供たちが生活する場所ですから、空間もおおらかに使うことができるように意図して設計しています
1階親世帯、2階子世帯の間取り構成の中でお互いの気配を感じながら、親・子世帯がそれぞれプライバシーを保ちながら、ほどよい距離感で暮らせる住まいです。
ラワン合板を曲面利用しローコストで仕上げました
ご予算が大変厳しいことから、建物の形状を単純な箱型に片流れの大屋根を載せるというシンプルなデザインにしています。1階部分は、京都府産の杉板にベンガラ塗装、2階部分は漆喰塗です。
小規模多機能型居宅介護施設と介護サービス事務所を併設して総合的な介護サービスが提供できるようにしました。利用者さんにとって:住まいで過ごしているようにやさしい部屋にしました。スタッフさんにとって:どこに居ても全体のようすがわかるようにプランしました。
郊外の静かな住宅地に計画した2階建ての住宅です。
十数年ぶりの電話からスタートしたプロジェクトです。人生の再出発をスタートするにあたり、ご夫婦が趣味を楽しむための家をとのことでした。
北側に道路がある土地を一緒に選んだことで、厳しい北側斜線はかなり有利に計画できました。
うなぎの寝床のような敷地に対して、街にどう開くことができるか考えた結果、大きな庇と光の演出で良いバランスが作れたと思います。
週末住宅として、「フレキシブルな使い方の出来る様に」を基本に計画がすすめられた。
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
お仕事を依頼した建築家:
田中郁恵設計室 田中郁恵
...