ナチュラル|建築家の設計事例

今迄思い描いていたイメージを実現すべく要望・希望を長時間かけて精査をし、かつ営業が成り立つための予算を意識し、その中で最大限に表現した。

依頼にみえた当初は、既存の建物の改装にて開院の相談を受けましたが、その建物では先生の思われる治療が満足にできないと思い、他の土地を探して新築することがベターではないかとアドバイスいたしました。その後、運良く近くの土地が見つかり、設計が始まりました。

クライアントからは建設地選定からご依頼を受け、いくつかの候補地からこの場所を選定しました。
敷地内には段差があり、緩やかに傾斜していました。

この敷地は約2000㎡ 600坪くらい3M以上の高低差があり、高低ふくめた樹木が数本立ちならんだ雑木林。
クライアント、地主さまから大きな樹木を残してほしい建物以外にコンクリートを使用してほしくない造成を極力抑えてほしいとの要望がある。

掘り込みガレージの予算を抑える工夫をした。
ペットの大型犬に配慮したプラン、素材を使用した。
近隣に圧迫感のないヴォリュームとし、屋根を芝屋根とした。

仕上げとして多く使用している木材の良さは、一つとして同じ顔を持つことが無く、香りや節・木目の有り方、色合いなど、それぞれに個性があることだと思っています。時間が経つことで、ただ古くなるのではなく、アジとして、常に変化し続けることが非常に魅力的です。

夫婦と子供三人というご家族のための住宅です。
2階の各子供室にそれぞれハシゴで降りる床下空間があり、そのスペースが1階LDKとつながっているといった立体的な空間構成が特徴となっています。

日和cafeの名前の通り、ほっこりと出来る空間になるように、建材などにも極力予算が許すかぎり自然素材を採用しております。とくに足場板(古材)を床、造りつけ家具等に利用していますので、やわらかな時間が流れる空間になりました。

加茂山と花火を観るスキップフロアーの家。「北越の小京都」加茂市の中心に位置する加茂山を望むため、家族で過ごす空間をスキップフロアーで繋げながら眺望のよい2階に配置しました。浴室まわりと夫婦寝室は1階に配置。壁と天井は強化石こうボード表面の表情をそのまま活かしてクロス工事を省いた。

コストを抑えるため、施主とアウトレットの建材を買いに行き、在庫処分の木製建具等を購入。その建具の寸法に合わせて基本設計を修正するなどしました。施工は地元の大工や設備業者への完全分離発注で、設計者が現場の監理と管理を同時に行いました。施主も木部塗装や珪藻土塗りをお手伝い。

ページ

ナチュラル|建築家の設計事例 を購読