木造|建築家の設計事例

住まいづくりはクライアント、設計者、現場監督、職人がこだわりをもち一緒につくりあげるところに楽しさや満足があります。
楽しさがあれば最大限自分たちの力を発揮できるのだと思います。
クライアントと設計者は話し合い最良の選択をします。

農村集落に建てた小振りな住まい。水防のため既存の石垣に載せて高床にしました。古い石垣を残すことで、この集落の時間と景観を受け継いでいきます。外観は、周囲に馴染む切妻のおとなしい家型。塀や壁に木を使い、窓や灯りで親しみやすい表情を持せています。

よく話し合い設計を進め、
木と土、左官技術を生かした家を造る。
施工まで手掛け、一緒に家造りを楽しむ。

旗竿敷地に建つ2世帯住宅です。特殊な敷地形状に左右で完全に分離した2世帯住宅を長屋形式で計画しました。中庭を挟んでそれぞれのリビングが90度向きを変えて接しています。

総ステンレスのシステムキッチンは、フランス家庭料理の教室を主宰される奥さまと、ともにつくりあげた、こだわりのキッチンスペース。中庭と吹抜を自然素材で有機的に連結し、都市の一角でありながら自然光あふれる開放的な空間を実現しています。

高低差1.5mほどある敷地で軟弱地盤。
一般的なハウスメーカーがするような雛壇形成して建設するのではなく、道路面からそのままアクセスできるように建物1階は半階地面に埋まっている。

建物を135度に折曲げることで、外(アプローチ側)からは閉じて、内からは開いた開放的な家です。細い道をくねくね上った丘の上に建つ28坪の小さな家です。

50坪の敷地に35坪の住い。1階にLDK+和室と水廻り、2階に3部屋。そして2台分の駐車スペースとなっています。その中に開放的な空間を多く設けて坪数以上の空間を作りました。

 2つの棟が、各々の表情を持ちつつ、呼応しあう造形。
各々の家族の空間を形づくると共に、全体として1つの世界が感じられる建築をめざしました。

「地場木材直見杉を、売り場であるメインのホールに象徴できる位置に据えたい。」
が希望でした。
設計では、どうせならその杉を大黒柱風にして、メインの構造体+意匠体としての位置づけにすることを目指しました。

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