木造|建築家の設計事例

3階建てで最下階を半地下にするということで、予算をいかに抑えるかということを追求しました。
さらに、敷地の大きさ以上の空間ボリュームを感じてもらえるように、視線の抜け方や、光の取り入れ方などを
1/10模型などを使い検討しました。

【キサス・キサス・キサス】は、高知県須崎市の山と川の自然に恵まれた環境に計画された、コーヒーとタバコ、そして音楽が大好きなご主人とその素敵な家族の為の住宅です。

大量な蔵書の収納スペース、バリアフリーな住まい、ピアノの練習スペースなどをご要望されました。重量のある集密書架を地下に設け、上部を住居としました。

端正な佇まいの外観から玄関に至るアプローチ部分には、露地の風情を挿入しました。
2階のリビングには開放的な吹き抜け計画。周辺の緑豊かな環境を住空間に巧みに取り込んでいます。
木のぬくもりを日常に感じる、北欧スタイルのデザインアレンジも魅力的です。

季節を感じて暮らしたい!…そんな施主の思いに応えて、庭に面した窓には、四季の彩と光を取り込む、繊細な和紙障子がはめられました。建物の内部も、建具・障子の開閉によって、空気の流れと、光の調節ができ、エアコンなし、ストーブ1台のローテクながら、夏も冬も快適な暮らしを実現しました。

◇隣地状況、敷地条件が厳しくても、有効な敷地利用が提案できたこと。
◇予算を抑えながらも、魅力的な住まいとなったこと。
◇建物とインテリア、照明・家具等・カ-テンまでト-タルにコ-ディネイトしたこと。
◇各所に魅力的なデザインが組み込まれていること。

土地は道路から3m高く、東側隣地は3.5高いという何条件の場所でした。総予算のなかで建築可能な工法を探り探りようやく完成した夢のような住宅です。

敷地は長野県飯田市
2014年に竣工したご夫婦と3人のお子さんが暮らす住まい。
奥様のご実家東側の見晴らしの良い場所に建っています。
道路とは約3mの高低差があり、既存の石垣擁壁に一部現場打ち擁壁を増築し、その上に建物を建てています。

杉並区善福寺の住宅地に建つ木造2階建ての2世帯住宅です。
もともと広い庭のある敷地に建っていた昭和初期の建物の建て替えです。
1階はご両親の住まいで2階は子世帯という、2世帯住宅としてはオーソドックスといえる構成の住まいです。

家を断面で切ると4層構造になっています。
外断熱の特徴である小屋裏空間を無駄なく使った収納がたっぷりあるお家です。
<太陽光発電・外断熱通気工法>

ページ

木造|建築家の設計事例 を購読