木造|建築家の設計事例

リフォームを考える理由は人それぞれあると思います。今回は、「長年ご両親が住み続けた住まいを自分たちのライフスタイルや好みに合わせて一新したい」というものでした。築13年という年数の割には老朽化も激しく、1階内部と階段を全面改修することになりました。

Spaやブライダルなど、晴れの日をお迎えするに相応しい店舗作りといろいろなシーンの方が同時に来店される事や外からも開放的でありながら見えにくいお店づくりをしました。

遊戯室を中央に置いて、0~2歳児保育室棟と3~5歳児保育室棟をL字に配置しています。L型の縁側は、各室を結びつけ、どこにいてもわかる死角のない計画となっています。

林の中では地上と2階で見える景色が全く違う。1階と2階に居場所をつくることをテーマとした。冬季の使用を考え吹抜きは造らず、平屋のワンルームにLDKと水廻りを入れ、2階建ての塔を貫入させるという構成を考えた。LDKは幅7.2mのガラススクリーンで木の幹が連なる林の広がりを見る。

前述のテーマ「アラビックと上品なイタリアンの融合」も、クライアントと共に追求させていただいた結果辿り着いたものです。
トルキッシュプラスターが入手できず、漆喰でしあげたのですが、基礎の凍結深度同様、漆喰の凍結&破裂が懸念され、新たな工法を導入しました。  工法は秘密です。

築30数年となる木造2階建て住宅のリノベーションです。
もともとはご両親が住まわれていたこの住まい、子世帯に孫が生まれたことをきっかけに、2世帯住宅として一緒に暮らすことができないかと計画が始まりました。

建物は三軒長屋の二軒分。道路から10段の階段を上った場所にある現場…施工が困難伴うため施工者さんの協力がまずは必要でした。既存は100年を超える建築…構造的にも耐震的にも厳しい現場でした…それは内部を解体して骨だけにした時に露になったのです。

開放性とプライバシーの適度なバランス。

部屋を細かく分割せずに、一つながりの開放的な空間を実現しました。断熱は外断熱とし、冷暖房は壁体内の中に温風・冷風を吹き込むことで、輻射熱により温熱環境をコントロールしています。
建材は、国産の木材と、和紙やしっくいなどの白を基調とした自然素材を多用しています。

建材は木や漆喰など全て自然素材を使いました。賃貸者が決まってからのリフォームでしたので、借りる方のご希望に沿うことが1つ大切なことでした。それと、この建物が魅力的になるよう、元々の建築スタイルである重厚な古民家らしさ引き出しました。

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