木造|建築家の設計事例

・法規上は長屋の形式とすることで、住戸数を多く出来たこと。
・在来木造としたことで、流通材(安価)を使用して、建設コストを抑えたこと。
・インテリアに梁(木材)を現しにして、オシャレに仕上げたこと。

国産材、伝統工法による和風住宅。

松本市郊外の冷涼で青々とした山を背負う敷地。「裏山の木や庭の木を使って家を建てたい」というご夫妻の夢を伺った時、「何と素敵な夢でしょう!」と心打たれました。

木造と鉄筋コンクリートの混構造です。リビングは2階にあります。ハイサイドからの日差しが広がり、冬でもとてもあたたかいです。

主屋にはこの時代特有の大変立派な構造材が用いられていて、地域の風土に映える若狭瓦葺きの雄大な古民家であったため、壊してしまうよりも、機能性や構造強度を向上させた上で美しく蘇らせましょうというお話をしました。

お互いに登山好きで山で知り合った私たちの山道具は膨大な量でした。
玄関脇に夢の山道具部屋を設けました!
柱は桧、梁は米松、床や天井、一部の壁には杉板を貼りました。

家事動線が短くなるよう台所、家事スペース、パントリーはまとめています。
居間には壁面を石貼りにしたり暖炉を設置するなど、こだわりのつまった空間となりました。

「素朴さと、そこから生まれる懐かしさと包容力」を設計のテーマにした住宅。敷地内に元々あった杏の木を残しながら、切妻屋根、総2階のコンパクトな建物を配置。主室を南面させた民家的な田の字プランを基本にして、居場所となるコーナーを所々につくり、それを回遊する動線で結んでいます。

日置市伊集院町の郊外住宅団地に残存された雑木林に建つ平屋の木造住宅です。既存の樹木を可能な限り残すようにシンプルな平面を配置しました。

周囲の緑や空間の借景

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