木造|建築家の設計事例

東西に長い敷地の東側に職棟、西側に住棟を配置し、それらの空間は完全に分離していますが建物としては1棟です。住棟内の環境を整えるためには南北に距離の無い敷地ですが吹抜けにより採光を確保し最大限の配慮を施しています。

建物の中心に、居間食堂台所を配置し家族の団欒の場所を中心にすえてみた。合板等化学物質を排除し、国産材を使った伝統的な木造住宅を目指しました。半地下状態の趣味部屋などは竪穴式住居にして冬でも暖かい住まいとなりました。

地域とのつながりを大切にしながらも、お年寄りの静かで穏やかな時間が守られるよう、建物の内外の計画に配慮した。また、限られた予算のなかで、建設費・運転費を抑えるべく、在来の木造工法にパッシブなエネルギー計画を融合させた。

全体的に洋風なつくりにしています。仕上げを工夫したり、回遊式の動線にしたりと、使いやすさ、雰囲気を大切に設計いたしました。

内装については御施主様の要望をふんだんに取り入れ、かわいいを表現した。
壁は漆喰塗、床はパイン無垢材。
高断熱住宅で、断熱性能証明も取得。

◇開業につきもののコスト管理、コスト配分に時間をかけ検討し、予算内で実施できたこと
◇少人数のスタッフで最大効率があげられる平面計画、部屋配置、医療機器設置を行ったこと
◇患者さんへの安心感、信頼感、医療サービスに配慮し、各部各所の設計を具体化したこと

計画場所は実家の和室です。
座敷としての機能は8畳間で十分になっていたこともあり、
小さいほうの6畳間を板間にすることにしました。
将来、母が1階で生活するようになった時の寝室も兼ねています。

築45年以上になる、木造(一部鉄骨造)一戸建て住宅のリノベーションです。LDKの天井と一部壁を取り除き、大きな吹抜けにし、天井裏に隠れていたロフトと一体になった、立体的な空間を造り出しました。

敷地の形状から、駐車スペースを考慮すると、建物の配置は概ね南側と決まってきました。
しかし、敷地の南側には2階建ての家屋が敷地いっぱいに建っており、窓を設けたとしても採光条件は悪く、プライバシーの問題も好ましくないといった環境の中での計画でした。

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