住宅|建築家の設計事例

離れの屋根は瓦(南洋風の赤い瓦)その為、外壁は白州土を使い瓦の色に合うものとした。

T字路の正面にある住宅街に位置しており、遠くを見渡せる立地を見出し、元の閉鎖的な形態を開放的にリノベーションした。

コスト面は吹抜けを設けたり、一部を外部にすることで施工面積を減らし調整。

今回の改修のように外観デザインまでの提案をすることで新築同然の満足感が得らやすく費用対効果が高い。優先順位を協議して建替えからリノベーションへシフトした大きな要因になりました。

駐車場に住宅を建てるというご要望のなか、中庭、緑化空間をご提案いたしました。

コの字の建物配置の中に囲まれた広々としたデッキスペースと、各部屋が繋がれたゆったりとした平屋の住宅です。ご主人が車いす常用者のため、廊下も一般的な幅より広く、段差も抑えたバリアフリーとなっています。

要望を聞いていると、確かに多くの矛盾した点などはありましたが、決して極端な要望を言っている訳でもなく、理解もある方なので、大事なのは、要望の中で、何が可能で、何が矛盾しているのかを整理した説明をしてあげれるように努めました。その中で納得できるプランをご提示でき、ご満足して頂けました。

ご高齢のお住まいということで、平屋で、段差のない家にしました。
家の中の建具は、全て引き戸なので、開閉しやすくしています。
さらに、座ったり、立ったりすることがしやすいように、掘り炬燵を採用しています。

季節を感じて暮らしたい!…そんな施主の思いに応えて、庭に面した窓には、四季の彩と光を取り込む、繊細な和紙障子がはめられました。建物の内部も、建具・障子の開閉によって、空気の流れと、光の調節ができ、エアコンなし、ストーブ1台のローテクながら、夏も冬も快適な暮らしを実現しました。

無垢の木のふんだんに使いながら、コンクリート天板のキッチンやキャンチレバーの階段等々。設計者としてもチャレンジする心を忘れずに取り組めた物件でした。

大量な蔵書の収納スペース、バリアフリーな住まい、ピアノの練習スペースなどをご要望されました。重量のある集密書架を地下に設け、上部を住居としました。

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