住宅|建築家の設計事例

夫婦二人で退職後、趣味(ガーデニング、日曜大工etc)を十分楽しめるように広い土地を求め田舎に。
家の中でも外でもゆったり楽しめるように、かつ、つながりを感じるように広いテラスを作りました。
老後の生活のため平屋を基本にプランニング、2階は予備の和室だけ。

和風の平屋

使い勝手、昔の面影を両立して欲しい

仕事帰りにお子さんと帰宅後に、全ての家事を行えるよう、1階に寝室、将来的なお子さんの部屋を配し、2階に水廻り+リビングダイニングを計画しました。南北に長い敷地を活かし、2階はワンルーム的に扱い、南北の風の通りを良くしています。

「場所を活かしてほしい」=周囲の緑を借景、嫌みの無いシンプルモダンな外観。
「明るく開放的な内部空間」=外部への開放性の確保と、スキップフロアーによる空間の連続性を確保。
「収納を多く」=スキップフロアーにより各階に小屋裏的収納部を確保。

ご夫婦による、おふたりさまの住まいです。
ひとつのワンルームのような空間の中に、気兼ねなく過ごせるような居場所を点在させています。

敷地は茅ヶ崎駅から海岸に向かう雄三通りにあります。

傾斜が大きく不整形な土地に法制限などきびしい条件の敷地に建つ住宅です。しかし、南西側は窪地で落ち込んでおり眺望が良く、まるで競技場スタンドの一角をなすような立地でした。

「2014年住まいの環境デザイン・アワード LiVES賞」

年配の方のお住まいであることもあり、これまで住んでいた家の間取りを極端に変えないようにしながらも、
合理的な動線計画、諸室の配置を特に心がけるようにしました。
家で過ごす時間も長い年代でもあることから、居室の採光や通風ばかりでなく、道路や近隣の関係性からも

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