自然素材|建築家の設計事例

外観内観は、やさしく強くというデザイン。
外壁は4種類の仕上げ材の組み合わせで、内部はほぼ全て珪藻土仕上げ。

西国分寺駅から6分くらいの住宅街に、住宅に増築の形で作った小さなカフェ。ジャズを流して、自然素材の空間でひと時のやすらぎを提供している。

混構造ならではの設計・施工方法に悩みました。

民家移築も視野に入れられていたため、所属している団体の民家バンクを活用する事も検討しながら、最終的には一部の柱、梁などに古材を使用する事になりました。お客様がお好きな民家や和の設えなどを、一緒に拝見させていただきながら、最終インテリアまで一緒に選定させてもらっています。

広い家ではないものの、ご主人が家でも仕事ができるスペース、
仕事上必要な書類を格納できるスペースをリビングの近くに設けたいというご希望がありました。
そこでキッチン脇の道路を見通すことができる位置に造り付けのデスクカウンターを設けました。

「心地よさ、自分らしさ」を強く求められていました。初期の打合せの中で出てきた話に、柳宗理がデザインした片手鍋の話があります。鍋の縁を歪ませるというちょっとした工夫が、調理における機能性を数段高めているという実例ですが、イメージの共有に大変役に立ちました。

平家で広い住まいをご希望。郊外の落ち着いた住宅地でもあり、大胆に南側に開放的な作りの家にしています。天井も屋根勾配に合わせて大きなボリュームにして、平家ならではのボリュームのある空間にしています。

将来、子供たちが独立し、里帰りしたときに
「実家に帰ってきた」と思えるような家になるよう
目指してつくられました。

防音、断熱両方の性能を満たせると言う事で1階ピアノ室周りはセルロースファイバー断熱材を使用しています。又高台の好条件をより生かすために生活のメインスペースを2階に配置しています。

家ではゆっくりくつろぎたい、との想いから中庭として閉じられた中に開放的な空間を設置しました。

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