設計者としてだだっ広い土地に絵を書くのを許されると、意外に書きにくいものです。細長い土地という制約を逆にもらうと、それにどう対応していくんべきか自ずと見えてくることがあります。アプローチの仕方や採光通風のとらえ方プライバシーの確保の課題などありますが、ピアノの鍵盤が長いようにリズム感のある住まい、抑揚のある住まいができれば成功ではないかと思います。感性に響ける住まいを一緒に創っていきましょう~
一級建築士 南 俊治
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地元の建築屋と話していましたが知識がなく話しになりませんでした。ここに出会い多くの建築屋さんとめぐり合うことが出来ました。...
日曜日の正午前に投稿したところ昼食中に複数の建築士さんからコメントを頂戴し、13時過ぎに通信での打ち合わせを始めることができました。運営者様のご対応が早いことに加え、...
ご紹介ありがとうございました。2件ほどお返事を頂いております。個別にリフォームの御相談をさせて頂きます。ありがとうございました。