ジュウニミリ建築設計事務所 二村はじめさんの設計事例


豊田市の旗竿地の家

敷地は40~50年前に位置指定道路により宅地化された5区画のうちの1区画で、旗竿地と呼ばれる四方を隣地に囲まれた形状です。


house MK

多世帯住宅の個室を上手くレイアウトすること。


名古屋市守山区のオフィス

守山のオフィスはもともとの飲食店舗(お好み焼き屋さん)のイメージが残らない様に、内装とフロントを思いっきりフルリノベーションして、事務所スペースとして甦らせる計画です。


house GN

敷地のもともとの高低差を活かした眺望に優れた住まいとなる様、計画しました。


house AB

名古屋市に建設された二世帯住宅です。


house SG

間口が5.5Mない、とても細長い敷地です。更に密集市街地の為、南北の隣地建物は境界いっぱいまで建っているという環境の中で、採光と通風をどう積極的に取り入れることで、理想的な住環境と店舗を作り上げるかを考えました。


house MM

区画整理地内の為、現在空き地のところにも今後家がどんどん建つことがはっきりしていました。その将来的な敷地環境のなかで採光や通風、プライバシーなどをどう確保するかテーマとなりました。