木造|建築家の設計事例

□計画にあたって
画像診断のためにここへ訪れる来院者は大きな不安を抱えています。機能優先・動線重視の病院施設において、暗くなりがちな待合スペース。そこで待つ来院者の不安を少しでも和らげることをテーマに「外光が射し込む明るい木造のクリニック」を目指しました。

のどかな風景に囲まれた高台に建つ住宅です。田舎のようでありながらも、建蔽率30%、容積率50%という法規制のため、敷地に空地が必然的に生まれるのが特徴的な場所でもあります。その敷地に南側隣地が建築前ということも考慮しつつも、「南側の風景を大事にした家」をコンセプトに計画しました。

園児達だけでなく、その保護者達もが集いたくなるような、カフェのような空間に仕上げて欲しいとのご依頼でした。
素材やカラーリングに工夫を凝らし、居心地の良い大スパンの開放的な空間を実現致しました。

34畳の無柱地下空間を鉄筋コンクリートでつくり、木造2階建の混構造としました。ローコストで建てるために、間仕切りや建具を極力排除した結果、各階ワンルームのリビングがある3つのリビングができました。

練馬区大泉学園の住宅地に建つ家です。
南と西側が道路に面する陽当たりの良い敷地にこれまでよりもゆったりと過ごせる家が求められた住まいです。
1階はリビングダイニング、キッチン、食品庫、洗面・トイレとガレージ、

住まい手の手作り感を出すためにステンドグラスや照明器具を作ってもらいました。

山と空のコントラスト鮮やかな色合いが美しい 小高い丘の中腹に建つ木造平屋建の保育園。
ハイサイドライトやトップライトからさまざまな空が覗いています。
こどもの目線が自然と上を向く木造園舎です。

階段を上がり、大きなデッキを通って玄関に入ります。
玄関扉を開けると2階は大きなワンルームのLDKで、片流れ屋根を利用したロフトを備えています。

お客様のご要望のほかに、敷地面積が21坪(70㎡)、建ぺい率50%、容積率100%、東京都の第1種高度斜線という法的な条件がありました。

寒さについての対応は、床暖房を充実させること、上部に上がる暖かい空気で、2階も温められること。骨董のタンスや古伊万里などを飾るのに似合う木部の色や、漆喰塗の壁など、できる限り手仕事の見える空間に。

ページ

木造|建築家の設計事例 を購読