木造|建築家の設計事例

秋谷バス停のすぐ後ろ、大正末期に建った古い蔵が息も絶え絶えに建っています。その蔵の屋根越しに海と富士山を望める小さな小屋を建てました。3階建に見えますが2階建。蔵越しに海を見るため背伸びをしています。蔵が風をよけてくれて、その後ろからそっと秋谷の海と富士山、夕焼けを眺める感じ。

季節を感じて暮らしたい!…そんな施主の思いに応えて、庭に面した窓には、四季の彩と光を取り込む、繊細な和紙障子がはめられました。建物の内部も、建具・障子の開閉によって、空気の流れと、光の調節ができ、エアコンなし、ストーブ1台のローテクながら、夏も冬も快適な暮らしを実現しました。

43条但し書きという厄介な許可を取らなければならない物件なので心配されてました。役所、近隣等々丁寧に時間をかけて取り組ませて頂きました。

間取りもそうですが、中庭に立つシンボルツリーの提案をとても気に入ってもらえました。

囲炉裏の設置と将来的にお家カフェが出来る住まいのご提案

【キサス・キサス・キサス】は、高知県須崎市の山と川の自然に恵まれた環境に計画された、コーヒーとタバコ、そして音楽が大好きなご主人とその素敵な家族の為の住宅です。

開口部を大きくとって冬の日光を沢山取り入れて、夏は日光を「軒の深さと袖壁」によって遮断できるように工夫しました。一般的に「開口部の大きい建物は耐震性に劣る」場合が多いですが、この住宅は「サッシの内側に筋違を入れて耐震等級3を確保」してあります。

自宅でお酒を楽しんだり、心からくつろげる家にしたいとの要望。
土間風の玄関や無垢材をふんだんに使った内装で、見た目にも触覚的にもリラックス出来る空間になるように心がけて設計をしました。

◇隣地状況、敷地条件が厳しくても、有効な敷地利用が提案できたこと。
◇予算を抑えながらも、魅力的な住まいとなったこと。
◇建物とインテリア、照明・家具等・カ-テンまでト-タルにコ-ディネイトしたこと。
◇各所に魅力的なデザインが組み込まれていること。

杉並区善福寺の住宅地に建つ木造2階建ての2世帯住宅です。
もともと広い庭のある敷地に建っていた昭和初期の建物の建て替えです。
1階はご両親の住まいで2階は子世帯という、2世帯住宅としてはオーソドックスといえる構成の住まいです。

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