木造|建築家の設計事例

4人家族のための住宅です。三方を住宅に囲まれ、もう一方は住宅地の幹線道路。そんな敷地でありながら、外と内とを繋ぐデザインを心がけました。住宅地だからこそ、コミュニティとの関わりが大切だと思います。

構造:「在来+外張り断熱二重通気工法」
屋根:洋瓦                          
外壁:JP吹き付、窓・樹脂+アルミ複合サッシ
内部 床:くり無垢フロ−リング(床暖仕様)
      一部:マブスト−ン

前面道路は4mの狭さにもかかわらず交通量が多く、左右はRC造の4階建以上の建物、奥はさらに高いところに木造2階建が建つ傾斜した谷間のような敷地でした。風致地区の規制やガケ地条例を検討し、建物は土留め壁として存在するようコンクリート造となっています。

小屋裏の茅葺き屋根構造は、途中で手入れがされており、比較的きれいな状態でしたので、お客様と相談の上、玄関土間空間の天井は全て撤去して、小屋裏を現しにした仕上として、この時代の古民家の美を再現することができました。

通行量の多い道路からの景観が、工事前と大きく変わらないよう、ボリューム・素材等に配慮した。
「劇的」に変えることよりも、長い間受け継がれてきた地域の風景を継承することを重視した。

・140世帯が集まる地域の集会所の設計。利用者が重なることを考慮し、上下2室の集会室を確保しました。
・1、2階に倉庫設置し、収納空間を充実させました。
・外壁・屋根・開口部の断熱性能を確保し、省エネルギーに配慮しました。売電対応の太陽光発電を設置しました。

プライバシーを確保しつつ大人数が集まれて、
光が降り注ぐ家とするためにリビングと一体につながる中庭(縁側)を提案
変形敷地を趣のあるアプローチ(露路)とした。
御近所や友人など40人が集まって露路の竹を結った

CUBE CAFE 赤羽

シンプルモダンを基調としながら、奥様のお好みであるスパニッシュのテイストも取り入れられたお住まいです。
外観は屋根とテラスの水平ラインにイエローオニキスのトップライトが印象的です。

土地探しからお手伝いしたのですが、古家付の手ごろな土地を見つけることが出来ました。

柱は桧、梁は米松、床に杉板を使い真壁にしました。
主寝室の奥に書斎がある以外はごくごく普通の間取りです。

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