木造|建築家の設計事例

愛知県岩倉市の五条川沿いに建つ木造2階建の長期優良住宅です。
勾配天井で開放的な2階のリビングはたくさんの光と風を採り込み、
五条川沿いのロケーションを活かし、色々な角度から桜の花が目に飛び込んできます。

南側が公園に面した、比較的ゆったりとした住宅街の一角に位置する住宅。 南面はしているが奥行のある敷地形状のため、敷地手前と奥側の双方に採光と通風を確保することが設計の手掛かりとなった。敷地手前の趣味室は床を少し掘 り下げて建築高さを抑え、奥側の建物に光が届くよう配慮している。

1階の事務所部分はコンクリート造、2&3階の住居部分は木造の混構造によって建てられています。

土地探しからご相談をしてきました。探しはじめて約2年、ようやく希望の条件に合う”小さな土地”が見つかりました。

施主は言われました。

敷地の特性を活かして、敷地最大限の面積を確保しました。

真言宗の聖地である和歌山県の高野山。
世界遺産にもなっていますが、宗教の地であるという事情から宿坊以外に宿泊施設が存在せず、宿泊体験も含めた滞在を魅力的にすることで、たくさんの人に高野山に訪れて欲しいというのがオーナーの要望でした。
 

依頼者のご要望と、こちらの捉え方とのギャップを摺り合わせるため、必要に応じて図面、スケッチ、模型をご準備して、とことん打合せやご説明を重ねました。

外壁や内部主室もオリジナルの塗り壁仕上げ、杉板の下見張りや和紙張り、敷き瓦など昔から日本の住宅に使われてきた仕上材で構成されています。外壁・梁や柱にも及ぶ大規模な工事になりましたが、家に愛着を持った3世代が共に住み続けられる家に生まれ変わりました

古いものを残しつつ、老後の生活を考え、明るく安全な生活空間に改善。

柱、土台が一部傷んでいたので、構造的な補強を行いつつリノベーションを進めました。

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