木造|建築家の設計事例

大屋根でシンプルにまとめた平屋のような家

木ばかりでは重く感じるため、木とそれ以外の仕上げのバランスに配慮しました。
1階と2階の気配を感じられるように、吹き抜けや視線が通る工夫をしています。
寒がりとおっしゃていましたので、断熱性能を上げたり、床暖房を設置したりしました。

土間リビングの利点を最大限に活かす為、あえて玄関は設けず、畑側のテラスから出入りするようにしました。
丸太の大黒柱もご希望でしたので、私の設計で得意とする大工手刻みの木組みで構造を見せる造りにしました。

一般ハウスメーカーには手を出せない土地、絶対にできないプランを考えました。設計料を払ってもこれだけできて投資物件が成り立つというところを見せられた収益物件です!

この住宅は「GarageHouse」という名前の通り、ガレージと家が一体となった住宅です。
車を愛するご夫婦が愛車(旧車)と共に暮らす為に、3人の男の子達の為に住宅の新築を考えられました。

外壁は和のテイストを少し取り入れた、オフホワイトの色合いです。
屋根には瓦のようですが樹脂瓦(ルーガ雅)を採用し和の雰囲気にしました。
内部には建て替え前の大梁、大黒柱、腰板、を使用して再生させました。

「旗竿敷地」という奥まった敷地に、開放的でありながら「奥行き感」が感じられるような家にしたいと思いました。建物を覆う木製のバルコニーが、建物との間にきれいな陰影空間をつくるので、それにより「奥行き感」と竿状のアプローチからの「連続感」を具現化しようとしました。

私の自宅(二世帯住宅)兼事務所です。
ちょっと古い(1986年)ですが、いつでも見学大歓迎です。

構造的な部分もいじながら大きな部屋を確保できるように考えました!

変形した土地を逆手にとった配置で日照を確保し、散策路のようなアプローチ動線で敷地を繋ぐ計画です。建主待望の薪ストーブ、その余熱を床下から全体に循環させるシステムを採用しています。土間は残土を配合した三和土風仕上で、建主家族による自主工事です。

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