木造|建築家の設計事例

歴史的建造物が数多く残されている京都東山。

新潟に建てられた約120年前の古民家の構造材を譲り受けて新築した家です。
20坪の平屋の構造に急勾配の屋根を掛けて小屋裏利用の2階建てとしました。
古材に新しい材を大工が手刻みで加え、DIYの小舞土壁に左官職人による土塗りや漆喰を施して仕上げました。

予算と住まい方のご要望から、大きな敷地に対してコンパクトな建物を計画することとなったため、外部の視線から家族の集まる場所が守られるように、広間を中心とし、その周囲に個室を配置しています。広間は、地域にも開きやすいように敷地内で位置を決めています。

-太平洋を望む絶景と開放感-

新事務所は、10人規模の2階オフィス空間を挟み、1階が資材置場、3階が休憩・仮眠室やランドリールームをまとめた生活空間になっています。

花ブロックを利用して街と住まいを緩やかに繋げます。レースのカーテンのようにプライバシーを守ります。

小さい敷地ながら積層することで個人の充実したプライベートルームと共有空間を実現しました。

木造でありながら、ダイナミックな空間構成とし、敷地全体がラインドスケープのような快適な空間を実現しています。

当初は子供たちが中庭の周りをグルグル回れる、回廊式の提案からスタート。
それだと、車の並列駐車が出来なくなる為そのプランは断念。
その分広いリビングと隣接する子供部屋を一つの空間に出来ることである程度解消出来たかと。

星久喜の住まいⅡ
Standard House - 木箱プロジェクト Ver.Ⅱ -
-設計者の自邸 暮らしの検証住宅-

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