木造|建築家の設計事例

扶桑町の閑静な住宅地に建つ、木造2階建て住宅です。

アプローチのコンクリートブロックの壁が、そのまま室内へと続いているのが特徴です。

正倉院のような校倉工法をイメージしながら、朽ち果てても自然に還る木の家の造り方を
新・あぜくらの家と呼んで、5棟設計監理してきました。
それらの成果を生かして、南西向きの変形敷地でも、プランニングに柔軟に対応して
成立させることができました。

海から100mの敷地に建つこの家は、抜群の展望です。

丘の上に完成したとても景色の良い住宅。コンクリートの建物が御希望でしたが、傾斜地ということと地盤が擁壁上にあり構造的に難しいため基本構造は木造です。そこで道路からのファサードにコンクリート打ち放しの大壁を設けて階段擁壁と一体化を図り、木造とRC造の混構造としました。

敷地は前面道路と高低差のある郊外住宅地の一角にある。郊外住宅地のメリットは敷地が広いことはもちろん密度が高い都心に比べ隣地との距離が確保できることや通行人の視線が少ないことなどから開きやすい。

日立ライフから依頼の住宅です。

リニューアルにあたり、最新の法規制の対応、断熱材の仕様グレードを上げ、壁通気屋根通気等を確保し、より住みやすい設計を行いました

高木に囲まれたなかで建物が主張しすぎないように心がけました。お客様も多いので、玄関から2階への階段・吹き抜けをドラマチックにデザインし、外部ではなく内部に華があるよう意図しました。

以前からその場所に存在していたかのような周りに溶け込む建物を意識しました。
外壁には木を使い、建具は木製建具を採用してレトロ感を出しながらも、
ガラスにペアガラスを使用するなど最新の機能性を持たせています。

以前、ご自宅をリフォームさせていただいたお施主様からの依頼です。
自宅と違い別荘ということもあり、友人が集まれる非日常的な空間にしてほしいという要望の元、完成いたしました。

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