木造|建築家の設計事例

使いやすく機能的な間取りに対して、それらをそのまま表現した外観はバラバラで統一感の無いものであった。
全体の統一感を与えるために提案した水平に伸びたガラス庇をもつバルコニーと電動ブラインドで仕切られたテラスは内部と外部を繋ぐ中間領域として、様々な使い方が可能となっている。

間口3.818mの狭小地に建つ木造2階建の住宅です。小屋裏空間(ロフト)を設けているため2.5階の高さがあります。

個人住宅
夫婦と2人の子供たちのための住宅

家族三人の家族の家になりますが、個々の生活スタイルが完全に独立されていてLDK中心の間取りから個室中心の間取りに構成されています。20年間の月日の経過は、家族の生活スタイルだけでなく、スマホなどのインフラも大きく変化し中での一つの住まい空間となっています。まさにシェアハウスのような家です。

敷地は東、北、西を道路で囲まれているが、比較的広い敷地です。
東道路は交通量が多く、車の騒音が非常に気になります。
東側を駐車スペースとして空けることで、道路からの距離を確保しました。

3つそれぞれの土地の制約に適合した別の建屋(住宅、農業用倉庫、温室)を、それぞれ隣地境界線ぎりぎりに寄せ、一体につながるように建てた。そうすることで、隣地境界線の存在が消え、大きなひとつの土地に建つひとつの家のように暮らせる。

林と畑に囲まれのどかな風景を愉しめるよう各所に配慮しています。吹抜けの腰壁代わりとして、外を眺めつつ、気が向いたときに本を読んだり音楽を聴いたりと、、、まったり過ごせる長さ7mのベンチ兼読書カウンターを設けています。全館循環の床下暖房も採用しています。

小さな子供3人が安心して暮らせるよう、そして成長を見守れるよう、平面及び断面計画を配慮しています。それぞれのスペースは、コンパクトにまとめながらも、ちょうど良い距離感を保つことで、ゆとりを感じていただけるプランです。

平屋ならではの勾配天井の居間を中心とした、ゆとりのある空間が魅力の住宅です。居間は二つの和室と隣り合い、それぞれの大きな開口部を開け放つことで大空間が生まれます。

お母さまの家を建て替えて、2世帯+賃貸ということで、一緒に住み続けられる小さなコミュニティを実現したいと考えておられました。

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