木造|建築家の設計事例

大きな通りから奥へ入った場所に ひっそりと佇む

北側に道路がある土地を一緒に選んだことで、厳しい北側斜線はかなり有利に計画できました。

日置市伊集院町の郊外住宅団地に残存された雑木林に建つ平屋の木造住宅です。既存の樹木を可能な限り残すようにシンプルな平面を配置しました。

建築写真を生業とされるご主人は、建物に個性を求められましたが、寒いのも何とかしたいとのことでした。そこから出た応えは敷地環境に応答しながら、ビルトインに近い駐車場を門構えのように表現した住まいです。断熱気密性能を向上させる上で断熱の工程の現場監理を重点的に行いました。

十数年ぶりの電話からスタートしたプロジェクトです。
人生の再出発をスタートするにあたり、ご夫婦が趣味を楽しむための家をとのことでした。

アウトドアが大好きなご家族でしたので、ナチュラル感のある素材で統一しました。ハンモックを吊るせる吹抜けや、ロフトのある子供部屋など、奥様の好きな雑貨類とマッチして、とても楽しげなお住まいとなりました。

2階に設けた食堂・居間・台所を壁で仕切ることをなるべく抑えたので、開放的で明るく、常に家族の気配を感じることが出来ます。

最大積雪2.7m。コシヒカリの産地として知られる魚沼地方は、同時に世界有数の豪雪地帯である。杉の外壁、ドーム型の車庫、急勾配の切妻屋根。この豪雪地帯では、風土がデザインを育ててきた。

もともと築100年の古民家改修の予定で始まった計画は止む無く建替えにシフトチェンジ。
周囲の歴史溢れる建物に普遍的に用いられている『持送り』を採用することで、この地域に相応しい佇まいを再現しました。

諸事情により移転を余儀なくされ、不安なスタートだった。地域密着の歯科医院をモットーに新しい患者さんにも親しまれる清潔感のある建物を希望した。

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