木造|建築家の設計事例

リフォームをしようと思われたのは結露がひどい冷暖房が効かない状況を改善するためで断熱性能を向 上させる計画にしました。段差の部分には断熱材が何も入ってないようでしたので断熱材を入れて気密性を良くし、床も冷たさを感じないように杉の無垢板を貼りました。

ご家族の個室に加え、しっかりとした和室やご主人の書斎がほしいというご要望があり、部屋数が多い中で、動線やそれぞれの採光や通風に配慮しました。
浴室も木の香りを感じた寛げる場所にしたいということで、今回はハーフユニットバスにヒノキを無垢材を壁に用い、坪庭を設けました。

敷地は間口5m弱に対し奥行き20mと南北に細長く、前面道路からは最大2m程低く、東側隣地はこの敷地からさらに2m低いレベルにありました。

小さな敷地であることで、ガレージ、自転車置場、2つの子供部屋、無垢の板材、壁面本棚や屋上などを希望されていました。プランと概算見積りを見直しながら、最終案に辿り着きました。

平屋建で、冬は陽の光が奥まで届き暖かく、夏は風通しよく、さらに深い庇と落葉樹によって涼しくなるよう外構を含めて計画しています。

コンクリートが主流となった沖縄でも造れる木造架構。日射や台風などの独特な気候への対処。シロアリやヤモリ、ハブなどの対策。

敷地を余すところなく使い、庭の風景を取り込みながら豊かさを感じられる構成とした。

土地区画整理中につき周囲の景観変化が予測困難な駅前の敷地において、顧客やオーナー家族のプライバシーをいかに守るかが主なテーマとなりました。

「楽しい家、個室に閉じこもらずリビングに家族が集える生活、光や風など自然を身近に感じる事の出来る家」そんなクライアントの気持ちを形にしました。
敷地は川沿いの扇状をした南西に開いた角地、川を挟んだ向いは雑木林の繁る斜面の上に生活道路がある環境でした。

自然公園法が掛かる地域で、建ぺい率の制約があったが、将来的なことを考えて平屋にしたいとの要望があった。
床は桧の無垢材、厚さ24ミリを使用。床暖房なしでも暖かさを感じる。
壁は砂漆喰を採用したおかげで、全くカビがなく、快適な生活を楽しんでいる。

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