建築家の設計事例

RC壁式構造

空気と景観のよい環境で老後をお過ごしになりたいとのご要望でした。
景観を活かすため、お風呂から初日の出が見えるようレイアウトしたり、裏山に向かって大開口を設けるなど、外部との関係を大切に計画を進めました。

東京都四谷の昭和の匂いを強く残した街中にある焼き肉店。古い街並みに馴染むよう和風でまとめました。人通りの多い通りに面している為、1階客席の閉鎖感を防ぎ、なおかつ落ち着けることを狙いに、窓部分には有孔ブロックを積みアクセントにしています。

私の自宅(二世帯住宅)兼事務所です。
ちょっと古い(1986年)ですが、いつでも見学大歓迎です。

古い木造校舎のようなイメージをお持ちでしたので、外壁は既製品ではない下見板張りとし、その上に灰汁塗りを施し(施主施工。私もお手伝いしました)経年変化を楽しむ仕上げとしました。
アトリエとしてお使いになるため、安定した日射を得るよう北側採光を重視し大きな窓を採り入れています。

大屋根の建築として、周辺の環境と調和するようにデザインした。
大屋根によって、周辺とのプライバシーを柔らかく確保し、大きな穴を空ける事で庭の木々や周辺の山の風景を生き生きと感じられる住宅になった。

蓑甲とは、切妻・入母屋屋根で、屋根と破風のギャップを調整するための曲面部分のことで、
昔の雨具である蓑を被った背中のような形状から、このように名付けらています。

沢山の患者様が集ることを予想して、出来る限り室内を広く開放感のある印象を保つように心掛けました。はじめのプランは様々な案をご用意し、院長先生の使い勝手をトコトンまで突き詰めたプランが選ばれました。詳細に至りましても、最後まで使い勝手を確認検証し、ひとつひとつ作り上げさせていただいた医院です。

二つの家族を上下2つのフロアに分け、浴室と玄関を共有する形式をとりました。
それぞれのフロアに要望に応じた面積の部屋を並べ、その面積差を利用してできる「スキマ=吹抜」を繋げてお互いの気配を感じることのできるような住宅を提案しています。

夫婦と女の子の3人家族と飼い犬の為の住居(ガレージハウス)です。土地探しの段階からプランニングに関わらせてもらいました。

クライアントご家族にとっての和み軒の家とはどんなものかと、土地を見ながら考えました。
旗竿敷地は道路に面している部分が小さく、奥に入っているために、車の通行、喧騒から離れ
静かな環境という良さがあります。

・主人がゴルフ好きなので「倶楽部ハウス」の様、外観はユニークでありながら安定感をもたせ、内部は無垢材の太柱を使い、構造骨組みが見える大空間を実現、夫婦が育った旧家を偲ばせる、自信作の1つです。

親御さんの世帯はナチュラルに。子世帯はシックに。それぞれの個性を大切にした二世帯住宅です。

家づくりのあらゆる過程 「吟味」「検討」「打ち合わせ」「世間話」「経過」「過程」そして「決断」を楽しんだお宅です。

構造的な部分もいじながら大きな部屋を確保できるように考えました!

計画地は日本最東端の町、根室市の市街地から約30kmの位置にある人口300人程の集落。酪農が盛んで、周囲には大自然が広がる。冬は氷点下20度まで下がることもあり、寒さが厳しい地域である。

南の道路より低い敷地のため どうしても1階の陽当たりを確保することが大前提になりました。
南に小屋まで通った大きな吹き抜けを造り ここから1階までの陽を取り入れています。
バルコニーの木の手摺や木のフェンスは自然塗料のセルフビルドです。 

大きなケヤキの木を敷地南面に望む平屋建ての子育て世代の家です。私共の「大地に還る家」プロジェクトの一環として、自然素材による高断熱住宅を実現しています。

書院が古くなり、庫裏と一緒に新築したいとの依頼。華美でなく落ち着いた雰囲気で檀家さんが気兼ねなく集う場所になるように。

小さな小さな住まいですが、回遊できる間取り。高い天井から見える大きな空。ガラス庇を伝わる雨のしずく。

外壁は和のテイストを少し取り入れた、オフホワイトの色合いです。
屋根には瓦のようですが樹脂瓦(ルーガ雅)を採用し和の雰囲気にしました。
内部には建て替え前の大梁、大黒柱、腰板、を使用して再生させました。

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