建築家の設計事例

木造二階建ての住宅です。玄関を兼ねる土間を設け、ご家族のつながりの場としました。

吹き抜けの庇下空間と土間空間に囲まれた住宅

マンションリノベーション・S邸

コストをかけずに景観効果を高める手法

のどかな田園風景が広がる筑後平野の土地に計画した2階建ての住宅です。
家族(夫婦+子ども二人)のコミュニケーションを第一に考えたいというご要望を受けて、リビングダイニングを開放的な空間とし、中心的な役割を持たせるプランを提案しました。

また、この家は2世帯共有であり多様な家族構成をなしていました。一人当たりかなりの面積を要する為、廊下を排除した田の字プランとしましたが、家族数が変化していく可能性も十分ありました。加えてローコストが条件でした。

1本筋の通ったデザインを表現してみました。

設計時に何度も何度も何度も、お客様と動線検討を行いました。
工事中にも、お客様と現地にて、目隠しや壁の高さなど検討し完成に至りました。

2世帯 7人が快適に生活できる家をめざしました。
風が心地よく通り抜けること、家族の動線、素材のぬくもりを重点に設計しました。
珪藻土の壁、無垢材の床。柱・梁を表しにし木のぬくもりを感じることができる家です。

子供達の成長に合わせて個室を与えようとリフォームをご決断されました。
限られた専有面積の中で、天井スケルトンにして高さの広がりを生み出しつつ、個室には二段ベッドを造作して立体活用。婚礼ダンスも置けないとあきらめかけていらっしゃいましたが、廊下部分にスペースを確保しました。

外壁とガラスの格子に囲まれた、3層の吹き抜けを内包しています。
周囲の視線を気にすることなく、存分に光と風を採り入れる仕掛けです。

クライアントからは建設地選定からご依頼を受け、いくつかの候補地からこの場所を選定しました。
敷地内には段差があり、緩やかに傾斜していました。

外部アプローチは本格的な海になるよう青い特注タイルで演出しました。水辺に本当のヨットを浮かべました。

しっとりとした落ち着きのある空間づくり

豊かな自然に囲まれた芦田川上流沿いに位置する、既存母屋の隣に建つ木工の為の小さなアトリエ。
ここでは趣味の木工を存分に満喫できる空間の検討に加え、豊かな周辺環境を積極的に建築に取り入れる事を考えました。

この計画は、密集住宅地にある、 3人家族のための住まいです。
周囲からのプライバシーを守りつつ、室内への日照を最大限確保するために、建物南側の1階と2階に2つのテラスを設けました。

製作階段のスチール、天井の天然木羽目板、ステンドグラスなど偏らない適材適所で一つの家としてのデザイン住宅を創る事ができました。

多忙なご夫妻の最大の悩みは、保育園の洗濯物と毎日の買い物、お風呂場の整理整頓。
そこで玄関からリビングに入るまでの間に、洗濯物を処理し、乾燥した衣類を取り込み、買い物を収納し、キッチンに入る動線を提案しました。

南インド料理専門店。バックパッカーとして世界中を歩き回った依頼者が一番美味しかったという南インド料理「ミールス」を提供するカフェ。

敷地の向かいには大きなマンションが有り、窓がこちらに向いています。
その視線を避ける為、道路側に窓は一切設ける必要のない間取りとして、プライバシーを保ってます

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