住宅|建築家の設計事例

住まいを工房をゆるやかにつなげています。
新月伐採の木を大工さんの手刻みによって加工していただき、
古建具や、木製建具、藍染めの壁、土壁等こだわりがたくさんつまったお家です。
お孫さんやお孫さんのお友達もたくさん集まってかけまわっています

川越の青い空に「白」「黒」「シルバー」
小さいお子さんが3人居る家族のお家です。
南側には、みんなが集まる部屋と水周りを配置。北側に子供部屋を配置するデメリットをメリットに代えることに挑戦。

東京都あきる野市にある週末住居住宅です。(環境共生型住居)
現在、施主であるご夫婦は東京都心近郊に住み、それぞれ職業をもっておられます。
週末の休みの日をこの武蔵野の自然の中で楽しみ、将来定年退職したらここに定住する計画です。

シラス壁の1階外壁。庭に面した深い庇、フルオープンする大ガラス戸、簾の様な風合いの雨戸兼用網戸の開閉操作の融通性。自然に対して開放的な伝統的日本家屋の在り方を強く意識すると同時に、スリット状のトップライトにより、室内の奥まで自然光を採り入れ、明るく浮遊感のある空間としました。

和瓦屋根、白い塗壁、木質の見える外観が長年住み継がれたかたちで、その継承を望まれました。

間口に対して奥行きが深い敷地であったため、店舗と作業場のつながり動線はよかったのですが、住居部分の採光・通風に課題がありました。光庭を数か所設定することにより、各室の採光と通風を確保しました。収納はLDKから廊下の壁面をすべて収納とし、各室にクローゼットを設けました。

南面に広がる田園風景を最大限享受できるように、風景・自然環境について考慮した住宅です。

設備や建材については施主支給の形をとっています。私が何時間も掛けて
厳選したものを必ずサンプルを取って、それらを工務店と一所に現場で
確認しながら採択して行きました。また床のオイルフィニッシュなどは仕上がりに

外観は、可能な限りシンプルにまとめることを心がけました。内部は、外部と対比させることを考え、床、壁、天井と、すべてをラーチ合板で構成させました。深みがあり、落ち着きのある、独特な空間を作ることができています。

建築地は旧城下町であり、周囲は昔の城下町を思わせる和風住宅が多く建ち並ぶ場所でした。「風格のある」和風住宅をご希望でしたので、屋根形状を入母屋造りにし、瓦もいぶし瓦を採用しました。また、道路からの視線も気になるとのことで、中庭的に利用できる建物形状にしました。

ページ

住宅|建築家の設計事例 を購読