住宅|建築家の設計事例

公園の入り口につながる幅員が4mに満たない北側道路に面して建つ夫婦と子供1人の3人家族のための住宅です。

約40年前に建てたプレハブ住宅の改装工事です。
当初、建替えの予定でしたが、構造部材が一般のプレハブ住宅より肉厚で亜鉛メッキ処理も良好でしたので、社会のサスティナブル指向や諸事情を鑑みて改装としました。

80歳を過ぎた女性のための家です。

狭小木造住宅の改修で、いかにスペースを有効利用するかがポイントとなり、動線にうまく機能をからめて、狭さを感じなくなるようにしました。

都内練馬区に計画した木造2階建の3世帯住宅です。

「心地よさ、自分らしさ」を強く求められていました。初期の打合せの中で出てきた話に、柳宗理がデザインした片手鍋の話があります。鍋の縁を歪ませるというちょっとした工夫が、調理における機能性を数段高めているという実例ですが、イメージの共有に大変役に立ちました。

板倉工法を勉強し採用しています。木の温もりが伝わる暖かな家が出来たと感じています。外壁は漆喰を採用し周囲の景観にマッチさせることを心がけました。

南北に細長く採光の取りにくい敷地の為、生活のメインとなるLDKを2階につくりました。家の中心にパティオを設け、各部屋をパティオに対して開くことで2階だけでなく1階北側にも十分な採光を確保しております。

建物をL型に配置し、それぞれの居室が明るく風通しの良い部屋になるよう工夫しました。
3人の幼い子供だったので、成長に合わせ部屋を区切れるようにしました。
なるべく大きな空間になるよう、LDK+和室を一体に一部天井も上げました。

居心地の良さを担保する為に南側に目隠しの塀を設置した事や、ピアノの設置を玄関ホールに置く事で
生活空間の落ち着きを確保しました

ページ

住宅|建築家の設計事例 を購読