整理が得意な方ではないので、収納スペースを十分に取って欲しい。床・クロスも汚れにくく、手入れが簡単なものに。以上の点を留意し、施工会社と打ち合わせをしながら取り組みました。
広い敷地に対して、どのように建物を配置するかに苦心しました.結果的には真ん中に建物を据え、北側にプライベートな庭を、接道のある南側にパブリックな庭を設け、そのどちらにもアクセスしやすいように広間を設えました.
約30坪ほどのコンパクトな住宅で、家事動線に優れた計画としました。
間仕切りのない大空間で生活されたい。そのようなお施主様のご要望に応えるべく広々としたLDKの中にスケルトン階段と吹き抜けを計画しました。内装は木の自然な感じを残しつつモダンテイストでまとめました。
自然素材をふんだんに使った、約30坪ほどの方形屋根の住宅です。
閑静な住宅地における新築住宅プロジェクト周りには昔からある瓦葺きの住宅や、比較的新しい住宅が混在するよくある住宅地。その中で調和する外観意匠とし、内部は生活動線を豊かにするため家事手間が減らせる設計とした。
湘南地区における短冊状に区画された間口が狭く奥行きが長い分譲地において、プライバシーと採光・通風に配慮しながら上方に生活空間を展開できる空間とした。
閑静な住宅地にある築100年の住宅改修プロジェクト公示前の計画段階で建物調査をしたところ、年代が違う時期に増築をした跡が見うけられこれは大変な工事になるなと気を引き締める。
プライバシーを守りながらも、光や風の流れを感じられるような計画としました。ご夫婦と子供5人の、にぎやかな家族です。
既存建物の離れは建築確認申請を取得していませんでした。今回の増築工事を機に、既存離れを含めた全体として建築確認申請を取得しました。現行の建築基準法に適合させることができたということは、古民家改修にとってはとても重要なことです。
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