住宅|建築家の設計事例

部屋の高さを確保し、窓の位置や光の取り入れ方を工夫し、狭さを感じないような造りを心がけました。

58坪の公園前の敷地に建つ、1階に吹抜天井高5.6mの浮遊感のあるLDK(居間・食堂・台所)がある、郊外型2階建住宅です。敷地が北向きであるため、LDKの採光は、南側から大きな高窓で確保して、眺めはLDKを北側の自然豊かな公園に開いて、風景を眺められるようにしています。

この建物は南東角地で敷地条件がとても良く静かで落ち着いた所に建つ。
周辺も住宅が多いということで、マチに対して閉じず開かずの要望を満たすことを主に検討した。

まず敷地の前には大きくて緑豊かな公園があり、面積も十分にある旗竿地。ここに小さな要素で構成された大きさ高さも異なる様々なハコを配置し、敷地の中に小さな家族のマチをつくることをテーマに建物を構成した。ズレによって生じる内外にできた隙間や空きは様々な用途で使われ個々の空間の質を変化させる。

既存建物の離れは建築確認申請を取得していませんでした。
今回の増築工事を機に、既存離れを含めた全体として建築確認申請を取得しました。
現行の建築基準法に適合させることができたということは、古民家改修にとってはとても重要なことです。

昔から続いている住宅地に建てる家なので、道路より少し離した。
玄関は、少し長いアプローチをとれるようにした。

築30年・木造住宅のリノベーション計画です。
元々いい雰囲気の建物だったので、最大限にその良さを生かしました。

1、シンプル&モダン
ノイズを排除したシンプルな内外デザイン、屋根と外壁はガルバリウム鋼板張り、特に外壁は壁面が一枚のように見えるフラット張りを採用した
内部では巾木と窓枠を排除しシンプルで詩的な空間を目指した
2,住環境性能

個室によって幾つにも区切られていた空間を解体し、生活のほとんどを過ごすLDKをメインにシンプルで広い空間を確保した。また天井を一部躯体現しとし、空間を緩やかに分ける。空間がシンプルだからこそ仕上げ材料にこだわり、アクセントとして楽しい空間となっている。

プライバシーの確保を逆手に取り、内土間を提案した。

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