住宅|建築家の設計事例

桜を眺められるようにしたいが人から中を見られたくないとのことだったので窓の位置を高くした。収納が多く欲しいとのことだったのでデザインに収納を取り入れた空間とした。

 南側に住宅が隣接して建つ敷地で住宅の依頼を受けました。

 4人家族のための住宅建築。建築地選びから相談を受け、選定にあたった。
 車とギターの愛好家である建築主の要望は、自動車2台が入るビルトインガレージと演奏室を持つこと。このテーマに対し、通り庭・中庭・バックヤードを組み込むことを提案した。

広い敷地のなかの一画に建てた住まいです。
中庭をはさんでお互いの気配が感じられる2世帯です。
温かく伸びやかな空間を和風外観の中にまとめました。

「日々の生活が気持ちよくあるためにはどうすれば良いのか?」という事を念頭に敷地内の配置を考えました。
朝の時間、昼の時間、仕事から、学校から帰った時間、寝る時間、そして、おかあさんの時間。
すべての時間を確認しながら決まっていったデザインです。

構造材から下地材まですべて無垢の檜材、内壁は漆喰、外壁は土、木の建具といった自然素材ばかりを使った家です。

約130年前に建てられた養蚕農家を、現在のライフスタイルに合わせて部分的に改修しました。時を経て風格を得た古材や梁組みの美しさをそのまま現し、民家の持つ雰囲気を活かしながら、機能的なプランや設備を取り入れています。

「西中島の家」を気に入っていただき、一緒に家づくりすることになりました。学校指定品を扱う薬局を営む店舗と、両親と子世帯の2世帯の木造住宅です。水回りは共通に使用する形になっています。

2世帯 7人が快適に生活できる家をめざしました。
風が心地よく通り抜けること、家族の動線、素材のぬくもりを重点に設計しました。
珪藻土の壁、無垢材の床。柱・梁を表しにし木のぬくもりを感じることができる家です。

1000ccクラスのバイクを室内に入れるためには土間部分が必要です。小さな面積にバイクと暮らしを別にすると中途半端になるため、1回のほぼ全部を土間にし、逆に広いダイニングキッチンとなり自由度が増しました。料理をする時も食事をする時、大切なバイクをいつもそばに感じる事ができます。

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