住宅|建築家の設計事例

開放的で明るい住宅の室内空間を確保すると同時に、プライバシー確保できる様、窓の位置・高さ・仕様を様々に使い分けました。

週末住宅として、「フレキシブルな使い方の出来る様に」を
基本に計画がすすめられた。

窓が北側にしかなく冬は寒く結露がひどいのをなんとかしたいとのことで西側にある和室をLDKと一体にして明るさを増した。ご主人の仕事が大阪ガスということで床暖房を設置し、希望である濃い色のフローリングであるウォールナットのフローリングにし、梁や家具も色調を合わせたものとした。

強風や砂埃、御夫婦ともに花粉症であることから、あまり窓を開ける生活ではないことが予想された。そこで、建物の断熱と気密性を高めた上で、第1種の機械換気方式(全館空調方式)を採用することにしました。

相談をいただいた当初より、ホームページを拝見され、設計の依頼を決めていただいていました。
土地購入前からご相談を伺いながら、完成までの長い道のりを一緒に検討を重ねながら進めていくことができました。

写真にはありませんが、家業で使われていた竹ざるを和室の壁に塗り込んだり、家紋をヒントにした障子を作ったりして、とても喜んでいただけました。

アレルギーのある若奥様が自然素材や健康に詳しい弊社を探してお声がけいただきました。当初お母様にシックハウスなどの辛さなどの知識がなかったため、他1社の設計事務所さんとコンペをさせていただき、弊社にご依頼をいただきました。

約130年前に建てられた養蚕農家を、現在のライフスタイルに合わせて部分的に改修しました。時を経て風格を得た古材や梁組みの美しさをそのまま現し、民家の持つ雰囲気を活かしながら、機能的なプランや設備を取り入れています。

湧水町は、霧島連峰と九州山脈に挟まれた盆地で、中央を川内川が流れる豊かな田園地帯です。

1階親世帯、2階子世帯の間取り構成の中で
お互いの気配を感じながら、親・子世帯が
それぞれプライバシーを保ちながら、ほどよい距離感で暮らせる住まいです。

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