住宅|建築家の設計事例

小さくてもダイナミックな階段と素敵なリビングを望まれていました。奥様は、ご夫婦で使える広々としたキッチン、ご主人は真っ白な空間で大理石の似合う空間がご希望。ふたりの夢を実現化しました。

2世帯とウサギが同居する家です。
居間と二間続きの和室は一体となり、多人数が集うことができます。毎年、正月には30人が集います。
縁側の替わりに土間をつくりました。土間はウサギの遊び場です。

吹抜けのある居間には床暖房もあります。

屋根の一部をウッドデッキとし、外部との繋がりを求める。

高齢者の二人が、防犯と防災に不安のないように、RC構造とRCサッシ、そして玄関へは大木戸を開けないと入れない二重構造としました。
冬場の陽射しを浴びれる広いサッシとウッドデッキ、防犯のためのネットフェンスと門扉は欠かせないと判断。

残したい部屋葉は、そのままに、居間、食堂、キッチン、水回りの動線をは極力短くし、不要な部分は、減築し、普段の生活の場は、南北に風が通るようにした。2階の寝室は、縁側を残した板の間にして、明るすぎず、落ち着いた部屋に。

プライバシーの配慮と豊かな暮らし方を考えた結果サイコロを転がした様な変形の家になった。

よく話し合い設計を進め、
新建材は極力使わず手仕事で造る。
施工まで関わり、一緒に家造りを楽しむ。

相談をいただいた当初より、ホームページを拝見され、設計の依頼を決めていただいていました。
土地購入前からご相談を伺いながら、完成までの長い道のりを一緒に検討を重ねながら進めていくことができました。

敷地を余すところなく使い、庭の風景を取り込みながら豊かさを感じられる構成とした。

奥様が感覚的な方でしたので、好き嫌いがはっきりしていて工事業者、ご主人、お母様でも説得することが出来ないところを細やかにご説明させていただき、ご了解いただいたことが最も力を入れたところです。デザインに関してはほぼご提案通りにご納得いただけました。

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