住宅|建築家の設計事例
大阪市鶴見区、古い住宅密集地の20坪弱の敷地に建つ30代の夫婦と二人の子どものための家である。前面の道は建築基準法上の道路ではなく、43条ただし書きによる通路として許可を受けることで建築が可能となっている。 |
ゆったりとした敷地に、その敷地を最大限有効に活用した平屋の家。 |
湿気の多い土地であるため、基礎をしっかり作り、土台が腐らないようにした。古い萱を下ろし、茅葺の姿をガルバリウム鋼板で再現。サッシと断熱材で、寒さ対策。水回りは、機能優先で一般的なメーカーのものに一新した。内玄関を設けたり、土間から直接入れる気軽な客間を設け、生活しやすいように。 |
はなれ(普段は趣味室)と母屋の間を「garden gallery」と名付けて近隣に開放しています。先日の陶器市の際は沢山の観光客の方々に美味しい珈琲を振る舞っていらっしゃいました。「近い将来地元の若手陶芸家や芸術家のための開かれたギャラリーのような場所になれば。。。」とは依頼者の弁。 |
福智山の眺望を取り込む2階リング住宅 |
ただ諦めるだけのコストコントロールではなく、用途を併用してコストをコントロールしています。 |









