住宅|建築家の設計事例

築30年の木造建築のリフォームである。日本の多くの居宅に見られるように、田舎の大工さんによって段階的に増築されていった空間は、現代においては使わない部屋や、収納が少ない為に物があふれ出す、無駄の多い空間になってしまっていた。

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地震に強い家を実現するために、居室を総二階建てのコンパクトな外形にまとめ、南北を縦断する吹抜けの階段室を沿えることで豊かな空間を実現しました。コストを抑えるため、OSBの耐震要素を内装仕上げとしたり、遮熱塗料を外装に塗布して断熱性能を高めるなどの工夫を凝らしました。

№33の建物は、東経133度33分、北緯33度33分を記念した”地球33番地”のモニュメントの対岸に位置します。
敷地へ接道する道路の北側には、高知市の市街地を貫流する江ノ口川が流れています。

自然素材の家を望まれていたので、壁は漆喰による左官のコテで白と藍色で仕上げています。
青、白、赤のトリコロールカラーを基本色にしたシンプルで洗練されたデザインです。

真四角の平面を持つ、総2階建ての建物。 一部をパティオと名付け、全ての居室はここから採光・通風を得ます。 立地は、ちょっと古く、くたびれかけたような小さな団地の四方を住宅に挟まれた土地。 周囲はほぼ2階建てなので、屋上があれば360°の眺望が臨めるはず。

4人家族のための小さな家。リビングが6帖しかないという狭小住宅ですが、スキップフロアで空間を連続させることで広々としたダイナミックな生活空間を演出しています。

30坪に満たない土地なのですが、駐車場も確保して開放的に楽しく暮らせる家が出来るでしょうか?というご相談でした。

よく話し合い設計を進め、
木と土、左官技術を生かした家を造る。
施工まで手掛け、一緒に家造りを楽しむ。

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