住宅|建築家の設計事例

№33の建物は、東経133度33分、北緯33度33分を記念した”地球33番地”のモニュメントの対岸に位置します。
敷地へ接道する道路の北側には、高知市の市街地を貫流する江ノ口川が流れています。

地震に強い家を実現するために、居室を総二階建てのコンパクトな外形にまとめ、南北を縦断する吹抜けの階段室を沿えることで豊かな空間を実現しました。コストを抑えるため、OSBの耐震要素を内装仕上げとしたり、遮熱塗料を外装に塗布して断熱性能を高めるなどの工夫を凝らしました。

ワンちゃんとの快適な住まいのご提案
共働きでも安心してワンちゃんをお留守番出来る住まいのご提案

これから老後を迎えるご夫婦二人のための住宅です。
敷地は南も東も西も、隣家が建ち並んでいるため中庭を計画し、その中庭に面して吹抜のあるリビングを設け、真冬にも家の中に陽の光が降り注ぐ住まいとなるようにしました。

現在のの庭を残し眺めたいとの希望で、建物の位置がおおよそ決まっていました。
またお子様はお嬢様ばかりの3人姉妹でご家族もとても仲が良く、全員がリビングで過ごせるようにプランニングしています。

築30年の木造建築のリフォームである。日本の多くの居宅に見られるように、田舎の大工さんによって段階的に増築されていった空間は、現代においては使わない部屋や、収納が少ない為に物があふれ出す、無駄の多い空間になってしまっていた。

市街地に立つ小さな平屋。リビングを中心に多様で居心地の良い居場所を持つ豊かな平屋。

伝統工法で焼かれた焼杉による深みの黒
外壁に焼杉を使用。伝統工法で焼かれた本物の焼杉。焼の深さが風雨に耐え多様な表情を見せる。

自然素材の家を望まれていたので、壁は漆喰による左官のコテで白と藍色で仕上げています。
青、白、赤のトリコロールカラーを基本色にしたシンプルで洗練されたデザインです。

よく話し合い設計を進め、
木と土、左官技術を生かした家を造る。
施工まで手掛け、一緒に家造りを楽しむ。

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