和モダン|建築家の設計事例

窓が北側にしかなく冬は寒く結露がひどいのをなんとかしたいとのことで西側にある和室をLDKと一体にして明るさを増した。ご主人の仕事が大阪ガスということで床暖房を設置し、希望である濃い色のフローリングであるウォールナットのフローリングにし、梁や家具も色調を合わせたものとした。

もともと築100年の古民家改修の予定で始まった計画は止む無く建替えにシフトチェンジ。
周囲の歴史溢れる建物に普遍的に用いられている『持送り』を採用することで、この地域に相応しい佇まいを再現しました。

20坪の狭小敷地に建つ究極のスキップフロア住宅。地下に秘められた寝室から、空に開放された浴室まで空間がゆるやかにつながる。2.7mの片持ち梁の下は駐車スペース。

3方隣家に囲まれた高台に建つ住宅.敷地内の高低差を利用して1階(一部半地下)にRCの車庫を設け,その上に木造の2階をのせている.厳しい高さ制限を味方にかえて,3階は高さを極力抑え半地下を利用したスキップフロアと吹抜によって各空間を緩やかに繋いだ住まいです.

建築写真を生業とされるご主人は、建物に個性を求められましたが、寒いのも何とかしたいとのことでした。そこから出た応えは敷地環境に応答しながら、ビルトインに近い駐車場を門構えのように表現した住まいです。断熱気密性能を向上させる上で断熱の工程の現場監理を重点的に行いました。

子供室と夫婦室、老人室とがたがいにつかず離れずのプランニング。外観は和風だが使い方は「洋」の使いやすさ。真壁、伝統工法の家。合板ゼロをめざしたオーガニック住宅。

◾️地域に開かれた木造のワンルーム/【2022年 ウッドデザイン賞 2022 受賞】
コロナ禍で孤立し、居場所を失いがちな都市において、診療所建築には地域の「かかりつけ医療拠点」としての公共性が求められます。

子供のころ両親と暮らしていた築50年の住まい。しばらく空き家となっていた老朽化した建物を受け継ぐことに。海外生活が長かった夫婦のライフスタイルに合わせ、古材や建具など家の記憶を生かし、プランや設備など全面リノベーションしました。

岡山市の郊外に建つ、平屋の住宅です。
無機質になり過ぎないよう、モルタルと木を組み合わせています。

耐震補強と同時に断熱補強をしました。
リビングから廊下へ欄間を明けたり、ガラス戸を使用したり、階段から光が落ちるようにしたり、
家の中央が日中でも明るくなるよう工夫を行いました。
間取りや、外観は親世帯のためにあまり変更はしないようにしました。

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