和モダン|建築家の設計事例

60年前に建てられた古民家のリフォーム工事。
何回かリフォームが行われていましたが、ベニヤや新建材などが使われていたので全て自然素材に置き換えました。自然素材の柔らかさ豊かさそして自然素材ならではの調湿作用によって
快適な空間に生まれ変わりました。

京都の伝統的なデザインを基調としたシンプルな構成の中に、古都の”ism”を意識したきらめきの宿泊空間。計23室の客室はスーペリアルーム・キングルーム・畳ルームの3タイプ。旅の思い出に彩りを添える「Nest at NISHIKI」へ是非、お越しください。

敷地は住宅地にあり隣地には住宅やマンションが建っています。
南側に庭を配置し、木造平屋建ての軒の深いシンプルな建築は四季のある日本の気候を素直に受け入れ、高い塀などを築くことなく周囲からの視線をゆるやかに逃がしながら移り変わる自然を取り込んだ住宅となっています。

問題点を解決するため、4つのコンセプトを設定しプランニングしました。
□4つのコンセプト
①中心をつくる

六角形のロビーに面してプライベートな部屋が並ぶホテルような住宅
それぞれのプライベートルームには十分な収納やトイレが備わっている
建えい率が厳しい中で1階だけでバリアフリーに暮らせるようにした

住宅密集地での建て替えで、近隣への日当りの影響を特に気にされていましたので、四方へ屋根を流す形状としました。また風の流れの特徴があると聞いておりましたので、そのアドバイスに従って開口部の設置位置については慎重に配慮し、夏の暑さを軽減できる計画としました。

とにかく建物の仕様をシンプルにし、納まりもできるだけ明快にすることを心がけました。特に、二階の床材は国産杉三層パネル「Jパネル」を採用しましたが、これを一階の天井にあらわしで使うと同時に二階の床の仕上げにしました。要は厚板一枚で二階の床ができています。

日本の住まいの程よい仕切りに縦格子というアイテムがあります。

芝の緑がまぶしい「はなあふ家」は、古家付きの土地を購入し、解体・新築した物件です。
2台分の駐車スペース、寝室2室、ウォークインクロゼット、リビングからキッチンまでつながる広いLDK。

お客様は50代の方で、賃貸マンション住まいから一戸建ての住み替えでした。ご夫婦お二人でお住まいの事で将来的にのんびり住めるように、ゆとりの空間と木の温もりが感じられるお住まいをご希望でした。

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