建築家の設計事例
東京でもまだまだ緑の多く残る、高尾山のふもとにある混構造住宅です。 住宅地とはいえ、窓の外には森の木々が眺められ、居心地の良い家になりました。 1階は堅牢なRC(鉄筋コンクリート)、2階部分は木をふんだんに使ったあたたかみのある和風の木造になっています。 |
住宅地に住みながら、少し開放的に明るくすごしたい、という施主からの要望でした。 |
天井裏など使えるスペースは可能な限り利用しました。 |
外周には京都らしい趣のある高塀を張り巡らせ、外界を完全にクローズした静かで広々とした住環境を持っていた。建物を含めた敷地一体は、もはや街に定着し、通りの美観を形成する佇まいである。そのため、増築部分の外観は出来るだけ既存の建物を表に立てるよう、ある程度引きを持たせた計画としている。 |
街中での光や風の取り入れ方に配慮しました。ここで長年、暮らして来た住まい手さんによると風はある一定方向からしか入らないとのことでした。主となる開口位置は、そのような考察も判断材料の一つにしています。 |
ローコストで仕上げるということで、既存壁下地のどこを残すかも慎重に考えてプランニングしました。また古いマンションのため、水回りの更新は必須だった中、デザイン性豊かになるように目指しました。 |
真っ赤な空間の”gallery・cafe・kitchen★cherry red” |
もともと築100年の古民家改修の予定で始まった計画は止む無く建替えにシフトチェンジ。 |
この敷地は約2000㎡ 600坪くらい3M以上の高低差があり、高低ふくめた樹木が数本立ちならんだ雑木林。 |
築70年の住まいを、どのように有効活用すれば良いか。賃貸やシャアハウスなど可能性は様々。一方新築にはならない現実から、この住まいでどんな生活をできるか、どんな人に住んでほしいか、検討を重ね、生活のエピソードを挿入する事で、築70年でも魅力的な空間にしました |

















