木造2階建て|建築家の設計事例

葉山海岸へ10分程の山あいの敷地。家族4人のための住まいです。敷地は道路より1.5m程高くなっているため、道路レベルからアプローチできる半地下の玄関として同レベルに音楽室と客間を設けました。半地下はコンクリートでその上は木造の2階建てです。

高低差1.5mほどある敷地で軟弱地盤。
一般的なハウスメーカーがするような雛壇形成して建設するのではなく、道路面からそのままアクセスできるように建物1階は半階地面に埋まっている。

真四角の平面を持つ、総2階建ての建物。 一部をパティオと名付け、全ての居室はここから採光・通風を得ます。 立地は、ちょっと古く、くたびれかけたような小さな団地の四方を住宅に挟まれた土地。 周囲はほぼ2階建てなので、屋上があれば360°の眺望が臨めるはず。

イギリスでは、築100年でも新築というそうです。
古美るよさを生かしつつ現代の良さを生かすために
何度か増築されていたお家を耐震改修しつつ高齢なお父様のために断熱を強化しました。

三重県度会郡、大自然に抱かれる住まいと暮らし、うまく言葉に出来ない大切なものが、そこには沢山ある気がしてなりません。

地域材(三重の木)を用いた直営工事による木組み土壁の家、深い軒に守られた外壁には施主様自身で加工された焼き杉板が用いられています。

よく話し合い設計を進め、
木と土、左官技術を生かした家を造る。
施工まで手掛け、一緒に家造りを楽しむ。

地盤調査に基づき、適切な地盤補強を行い建築も耐震等級3レベルの設計としました。
バリアフリーは勿論ですが、裏動線を確保して高齢者が生活しやすい平面計画としました。
サッシ、外壁、床下、設備からの防音を多角的に検討しコストバランスも配慮しました。

要望は「和モダン」でしたが、実際お互いの「和モダン」のイメージは違っていた所を、提案の過程にイメージを丁寧に伝え完成した空間は、各々の場所で多様なイメージが混在することにはなったものの、不自然な感じに無いようになじませて落ち着いた風合いを作っています。

自在に光、風、緑を取り入れ、かつ外界の視線を気にせず過ごせる家を計画しました。

敷地は閑静な住宅地で約52坪の広さがあり、南西の角地で東西方向に幅広い矩形のため、日当たり良い状況の2階建て住宅になっています。
平屋部分の南側は屋根を大きく出すことで軒下の空間を広くとり、そこにウッドデッキを設けて庭とリビングを緩やかにつないでいます。

ページ

木造2階建て|建築家の設計事例 を購読