◇時代遅れにならないシンプルな外観形状と素材使用、秋のこないインテリア提案としました。◇子育て期から、将来の永住に備えた設備、バリアフリー対応としました。
出来るだけ既存の形は変えずにペンキを可愛く塗ってコストを抑えています。
地域にねざした洋服リフォームのお店を、道路から見えるように自宅を改修しました。
土地探しからご相談をしてきました。探しはじめて約2年、ようやく希望の条件に合う”小さな土地”が見つかりました。
施主は言われました。
最大高低差12mという急斜面地に建てるにあたり、掘削工事を減らしてコストを抑えつつ、敷地の持つ高低差がそのまま空間に活かせるようなプランづくりをしています。こちらもご覧ください→https://kentikusi.jp/dr/book/yasui/kskip
周辺環境との調和を考え、和風モダンの外観としました。屋根は平瓦、壁は内外とも天然漆喰で仕上げられています。
のどかな住宅街に、のどかな素敵なお施主様。このPIRICAは、お一人で営む美容院とそのご家族のお住まいです。どこか可愛らしい、でも、どこか大人の雰囲気がある建物を目指しました。
クライアントのご希望でしたガルバリウムの「白い家」。ワンバックで納車出来る「ガレージハウス」を実現しました。加えて御予算が厳しかったためローコスト&ハイパフォーマンスを追及。玄関廻りを温かみのある「塗壁」に。南側に大きな窓を設け木と小鳥達の姿を見る事が出来ます。
写真:太田拓実
周囲の風景を取り込みながら環境に溶け込むように杉板の外壁でまとめた
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お仕事を依頼した建築家: 南俊治建築研究所 南俊治...