木造2階建て|建築家の設計事例

建物は三軒長屋の二軒分。道路から10段の階段を上った場所にある現場…施工が困難伴うため施工者さんの協力がまずは必要でした。既存は100年を超える建築…構造的にも耐震的にも厳しい現場でした…それは内部を解体して骨だけにした時に露になったのです。

東側と西側の2方向に接道があるため、ある程度の距離感の確保と将来の賃貸スペースへの転用なども考えて、アプローチから別にした完全分離型の二世帯住宅を提案。勝手口を兼ねた通用口によってお互いの行き来をしやすくもしてある。

木をふんだんに使って癒しの空間を作りました。準耐火建築物で木を張る工夫が苦労しました

お知り合いの工務店が2×4工法には対応できず、在来工法による輸入建材で設計いたしました。キッッチンからフローリング、サッシ、建具等すべて輸入建材です。

外部から庭が見えないように壁を立ち上げてプライベートなデッキを造りました。

部屋を細かく分割せずに、一つながりの開放的な空間を実現しました。断熱は外断熱とし、冷暖房は壁体内の中に温風・冷風を吹き込むことで、輻射熱により温熱環境をコントロールしています。
建材は、国産の木材と、和紙やしっくいなどの白を基調とした自然素材を多用しています。

市街地にある敷地で、間口9m・奥行17mの中にクルマ4台分のビルトインガレージを確保し、形状はBOX状としたいということがクライアントのご希望でした。
幸い接道位置が南北2か所あったため、階段状の中庭形式を採用し、その下部をガレージとすることで解決しました。

高低差のある敷地で、敷地の前に大きく広がる桜並木をどう取り入れるか。またオフシーズンの季節をどう楽しむかということでした。

私どもはプラス設計は誰もが知っている、あの『マクドナルドを400店舗以上設計している実績とそのコストスキル』を駆使して設計します
又、医院建築といえども商業施設です。患者さまに来院いただき、はじめてその建物は評価されます。それはデザイン然り、コスト然り、機能然りです。

プライベートを確保するため台所と食卓やリビングを上履きとましたが、仕事のことも考え直接仕事場の方へ行けるドアを設け段差も小さくすること、来客が来た時わずかに気配が感じられるよう小さな窓を設けました。

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