田舎風の田の字プランの住宅の内部(一部)改修工事です。外観は元のままです。
依頼者が竹屋を営んでいたため、アプローチに竹を植えるデザインとした。表は国道、裏が旧街道に面しているため表の顔をスタイリッシュに、裏の顔は和モダンにデザインした。
太陽光を設置すため片流れの緩勾配屋根。駐車場を建物と一体。ベランダの一部をルーバーとすることで、風通しと見た目の軽やかさが得られました。
N邸内観です 一つ一つの部屋はい小さくとも 開放すると 心地の良い空間的なつくりです
庭の代わりに屋上に壁で囲われた大きなルーフガーデンがある。お風呂からも出られ、多目的な使われ方がされている。
お隣がご両親の家であるため、形態は異なっていても違和感なく並んでいるような外観、配置計画としました。外壁は、木板張りと白塗装で調和を図っています。
当初は、吹き抜けを希望されましたが、敷地環境を拝見し平屋を提案しました。奥にはお母様が住まわれる母屋が建っていますので、母屋での生活も明るく風通しの良いものとなりました。
南に開けた高台の傾斜地に計画中の建物です。周囲の視線を気にすることなく生活できる恵まれた立地です。
南側のすばらしい眺望をいかすため、リビングの南面は両端の出入り口を除き、全てFIXガラスとしました。テラスの手すりもガラス手すりです。
室内環境を安定させるために外断熱工法と空調方式を検討し、コンクリートの熱容量の大きな事を利用した工法です。
三角形の変形敷地という不安があるなか,施主様が選ばれた立地条件を最大限取り込む計画としました.また,角地という場所性から敷地境界を閉ざさず住まいとしての機能確保を課題とし,町並みにも配慮した様々な方位から入る光の表情の変化と景色が楽しめるお住まいです.
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早速の御連絡ありがとうございます。すみませんが、昨日にご連絡があったところと一度お話しをさせていただくことになりました。申し訳ありませんが、...
沢山の方々にお話を頂きました。メールのやり取りでお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、多少のパソコン操作は出来ますが「出来ます‼」と言えるほど上手ではありません。...
セルフビルドを手掛ける建築士さんもいらっしゃるとの記述に期待して申し込みましたが、全くの無反応に終わってしまいました。残念です。やはり、日本の建築業界の現状では、...