シンプルモダン|建築家の設計事例

■今迄の堅苦しいクラブハウスのイメージを払拭し、親しみ易い雰囲気の空間とする
■既存のインテリアとマッチするようなデザインとする

埼玉県朝霞市の分譲マンションリノベーションです。
30代の若い夫婦の為のマンション改修です。
3LDKの間取りの分譲マンションを購入を期に変更を加えました。
キッチンまわりでは既製キッチンを利用しながら、カウンターを造作。

こちらの住宅は東京の郊外にたつ3人家族の為の住まいです。
敷地周辺は多摩の自然が多く残っている地域です。
その恵まれた自然の中で四季の移ろいを楽しみ光と影がもたらす
穏やかで心地よい空間をイメージして設計を行った住宅です。

敷地面積が16坪の狭小地において、どうしたら広さ・解放感を得られるかを考えて設計しました。
また、狭小住宅は収納をいかにうまく作るかが重要です。
部屋に物が溢れないように、最適な場所に最適な大きさの収納を計画しました。

ご高齢の建て主にとって悩ましい敷地南北の高低差は、日照面でも大きな懸念がありましたが、ハイサイドライトを中心にした空間造りにすることで、平屋でコンパクトにまとめました。

恵まれた敷地環境を、リビング・キッチンなど、屋内のどこにいらっしゃっていても視界が遮られることなく緑を感じたいということでした。広く恵まれた環境ですが、どこからも見られる環境でもありますので、広さを感じながらプライバシーを守る家づくりを求められました。

人間の動線と、ペットの動線を考えに間得抜き、どちらもがストレス無く快適に生活出来るようなプランニングにしました。

周囲を囲われた中で風と光りを取り入れ、なおかつプライベートな空間にするために2階リビングで中庭風のインナーテラスを設けました。
これにより、カーテンも必要ない、光と風がはいるプライベートな「庭」に面するリビングになりました。

◇時代遅れにならないシンプルな外観形状と素材使用、秋のこないインテリア提案としました。
◇子育て期から、将来の永住に備えた設備、バリアフリー対応としました。

最大高低差12mという急斜面地に建てるにあたり、掘削工事を減らしてコストを抑えつつ、敷地の持つ高低差がそのまま空間に活かせるようなプランづくりをしています。
こちらもご覧ください→https://kentikusi.jp/dr/book/yasui/kskip

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