シンプルモダン|建築家の設計事例

16坪という広さに家族5人が暮らせるのか?個室を固定化しない提案により、広く住まう工夫がされている。
一部床をあげる事で水廻りの変更の自由度を高め、古いユーティリティへの対応を可能にした。

◇狭小な敷地でも、敷地内に「十分な日照、採光、通風が得られる」計画としました。
◇形と色彩で外観を「シンプルでスタイリッシュな外観」としました。
◇短い動線と使いやすい部屋配置により「機能的で満足していただける住まい」となりました。

自邸をつくるにあたり、時に耐える建物。本物の素材を使う事に決め設計した。

平屋の建物ですが、回遊性を持たせたり、屋根裏部屋をつくったりしてプランが単調にならないようにしました。

天ぷらというシンプルな料理を引き立てるような材料選定を行った。

今回新築するにあたって一緒に住まう親子は、食事,風呂,就寝等の時間帯が全く異なります。又、子世帯の夫婦は、平日の夜や休日の昼間、友達を招き歌の練習をするという話でした。そこで、建物としては一棟に見えますが、玄関,キッチン,風呂,便所等全てが別々の完全二世帯住宅を提案しました。

敷地は高円寺駅より徒歩約5分の落ち着いた住宅地にあり、且つ、ビジネス拠点新宿を後背地有する賃貸住宅にとっては大変有望な立地であるため、近隣に見られる賃貸住宅の多くは安易にその優位さにあぐらをかいた状態で、築10年経たぬうちに陳腐化が目立つ状況を呈していた。

ローコストであったため、施主とともに話を重ね、この場所での暮らしの豊かさを考えました。
敷地は300坪,300万円と安く水道、電気も無い敷地でした。
庭には多くの樹々を植え、樹々の成長ととも楽しさも増してきます

平屋の計画で規模が大きいので住宅のスケールでは無く、小さな美術館と考えながら計画を進め
施主がご高齢であるため、プライバシーの確保、庭の緑の見え方、収納の工夫、照明の工夫、
導線の工夫など細かい所まで気を使って設計しました

お声掛け頂いた当初より建設費削減の為、間仕切壁も一切なく、カーテンでの仕切りをご希望なさる程、事業第一でのプロジェクトでした。

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