シンプルモダン|建築家の設計事例

レストランと前面道路との間にサンクンガーデンを設けることにより、落ち着きとプライバシーを保ちながら、つい立ち寄ってみたくなるような適度な開放性を生むことができたと思います。
空中歩廊は結界を作る役割と避難通路としての役割の両方を担っています。

密集市街地で道路間口が狭く、三辺の隣地境界は境界一杯に老朽化した建物が建つこの敷地はまさに、コートハウスが最上の選択だと断言できる場所でした。

母世帯、子供(兄)世帯、子供(弟)世帯の計10人が生活する3世帯住宅です。
1階は母世帯で、2階3階は、西側が兄世帯、東側が弟世帯です。
建物の中心には中庭があり、その中庭を中心に兄弟2世帯の階段が点対称に配置されています。

園児の行動観察からはじまり、建物に構造化の概念を取り入れ、各室に特徴を持たせました。木造平屋で、できるだけ木を表して用い、温もりの感じられる施設としています。

元々あった道路との高低差を活かした駐車スペースと玄関部のレイアウトにより、希望されていた上階の間取りが可能となりました。

2世帯住宅であること、ご家族それぞれが多趣味で行動的です。特に車がお好きで、インナーガレージを望むオーディオルーム、お母様のガーデンコーナーなど。
玄関だけを共有することで、お互いの気配を感じながらそれぞれの趣味を楽しめる家づくりとなりました。

小さい敷地をフルに活用した3階建ての2世帯住宅です。
庭が取れないため、2階に大きな空中テラスを設けたのが、ポイントです。

この住宅は、菊池市郊外の豊かな自然が残る丘陵地に建っています。この豊かな自然を、建て主からの要望であるコンクリート造の建物の中にできるだけ取り込み、明るく幸せな生活がおくれる家が創れればと考え設計しました。

シンプルモダンをご希望に沿いつつ、個性的な外観、温もりある内観スタイルにしました。
予算が限られている中、長期優良住宅仕様とし、日常的に触れる床は、無垢材(パイン)にこだわりました。

自邸をつくるにあたり、時に耐える建物。本物の素材を使う事に決め設計した。

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