シンプルモダン|建築家の設計事例

パッシブな生活スタイルに関心の高い、若いご夫婦のこだわりを形にした住宅です。
アレルギー体質の建築主に配慮し、自然素材を使用しています。
杉材で柱・梁を全て統一し、表し仕上げとしました。天井にも杉材を使用し、無垢の木の温もりを実感できる家です。

2階中庭の配置と、そこから広がる陽射しの空間

コストの制約からくる小ささを感じさせないため、コートテラスと吹抜けで各領域をつなげる1室空間を提案しました。

世帯収入がある程度見込める年齢層をターゲットとする事で、高賃料及び、安定した賃貸管理を目指す。

上下に他の居住者のいない、縦方向の騒音を気にせず生活できるメゾネットタイプはファミリー世帯に対しても有効。

V邸が建つ甲陽園目神山町は古くは行楽地、現在は斜面地に豪邸が軒を連ねる高級住宅地としてその名が知られています。街並みは百花繚乱、様々な意匠を凝らした住宅ばかりですが、V邸はそれらに対してそっと沈黙して建ちます。

『長期にわたり収益が可能な物件となり、反面、イニシャルコストとしての設計監理費・工事費は周囲の相場よりもそれぞれ、設計監理費は通常の半分とし、工事費は10万円/以上安くする必要がありました。

周囲の家並みと調和した外観デザインの検討を丁寧におこないました。
家の中心に吹き抜けをつくることで明るく大らかな空間を実現し、
家族の一体感が生まれることを目指しました。

笠原町の家は友達の家になります。
オーナーさんは建設会社の元現場監督さんで、今は鉄工所を営んでいます。その経験を活かされてご自身で分離発注方式とセルフビルドで家を建てられました。

7月に既存の家を拝見して湿気について分かったことは、窓の配置による風通しの悪さでした。そこで計画のスタートは、この土地に流れている風の道をリサーチすることから始まりました。そこでその風の流れに沿うようにS字クランクのような空間の骨格をカタチつくりました。

築40年超のマンション外装の改装です。改装前は外壁に位置も大きさもバラバラに窓が並び、住民がすだれやラチスをめいめい取り付けていました。雑然としていたこれら外観のデザインを外壁の補修に合わせてすっきり整理しなおしました。

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