自然素材|建築家の設計事例

100㎡の保育スペースは、2階建てと平屋の間のような空間とし、天井はボールト天井でつながっています。1階はターコイズブルーの小さなお昼寝スペース、2階はハシゴで上がれる屋根裏部屋のような図書スペースとなっています。

はじまりはインターネットの問い合わせからでした。
工事はオーナーさんの知り合いの工務店が担当しました。

外壁は、自然の木材でというご希望でした、厚み15mmの、国産材を使用しています。

古民家を希望していたので大きな柱、梁等で古民家らしい形としました。縁側からの風通しが出来ます。

敷地は上下の2面道路に挟まれた斜面地で、東側の下の道路はかつて軽便鉄道が走っていた線路跡で今は緑道になっています。西側の上の道路からが建物へのアプローチになりますが道路向かいには学校のプールの高い壁が連っています。

建物の中心に、居間食堂台所を配置し家族の団欒の場所を中心にすえてみた。合板等化学物質を排除し、国産材を使った伝統的な木造住宅を目指しました。半地下状態の趣味部屋などは竪穴式住居にして冬でも暖かい住まいとなりました。

二世帯住宅への全面スケルトンリフォーム。
両世帯間の心地よい距離を保ちつつ、
それぞれが快適な空間を手に入れるため、
柱や梁の位置も大きく移動させるなど
大胆な空間の改革を実現。
内装材や断熱材、すべて自然素材に

解体から家具製作を含めて10万円を切る総予算で実現しました。

明るくて楽しい家を予算に合わせて建てる目標がありました。また将来に向かってのメンテナンス経費がかからない目標もありました。そこで、外壁は杉下見板として、色つけは施主施工、将来剥げたり傷んでも最小限のコストで直せるようにしました。

計画場所は実家の和室です。
座敷としての機能は8畳間で十分になっていたこともあり、
小さいほうの6畳間を板間にすることにしました。
将来、母が1階で生活するようになった時の寝室も兼ねています。

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