自然素材|建築家の設計事例

敷地形状より南東にプローチを兼ねる前庭を作り、それを囲むようにそれぞれの部屋を直列に配置しました。そして第一の要望である育児や家事の時間短縮が可能な動線を実現しています。

縦格子の断面は四角い矩形ではなく、斜めにテーパーをとって前面の先端を細くしています。

手間のかかる加工なのですが、近くで見ても繊細な格子の印象が際立ちます。

また格子は細く、そしての間隔が密なほど繊細さが出るのですが、内部がどうしても暗くなってしまいます。

園児達だけでなく、その保護者達もが集いたくなるような、カフェのような空間に仕上げて欲しいとのご依頼でした。
素材やカラーリングに工夫を凝らし、居心地の良い大スパンの開放的な空間を実現致しました。

懐かしさを感じる、大きな昔ながらのたたき土間や廻り広縁のある、自然素材・新築の古民家スタイルの家です。玄関から廻り広縁や居間等を通ってぐるりと廻れ、2つの階段によっても、2階ともぐるりと廻れる楽しくて家事動線も楽な、風情ある家です。

寒さについての対応は、床暖房を充実させること、上部に上がる暖かい空気で、2階も温められること。骨董のタンスや古伊万里などを飾るのに似合う木部の色や、漆喰塗の壁など、できる限り手仕事の見える空間に。

ふかされた外壁面で呼吸する

外壁、内壁を漆喰塗りとした和風モダンの家
丸太梁や大黒柱など木組みの美しい家

地域産材の活用、周辺環境の調査分析、集客を目的とした建物配置の検討など

マンションの一室を和室に改装したいというお話を戴きました。

小さな家に大人4人で住まわれていましたが、仲の良いご家族で、上手に暮らしていました。元々の間取りは、旧来の生活習慣の合せていた為、現代的な生活が送れる間取りへの変更を考えました。

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